パンクスVSネオナチの極限バトル!映
画『グリーンルーム』本ビジュアル&
お墨付きコメント到着

本作は、『スター・トレック』シリーズの航海士チェコフ役で知られ、昨年6月に不慮の事故で亡くなったアントン・イェルチンが主演を務めており、共演に『マイ・ファニー・レディ』で注目を集めたイモージェン・プーツが顔を揃える。さらに『新スタートレック』のピカード艦長や『X-MEN』のプロフェッサーXなど正義のイメージが強い名優パトリック・スチュワートが極悪なネオナチ・リーダーを怪演している。

そしてこの度、メインキャスト3人が大きくあしらわれた力強いビジュアルが解禁となった!
パンクスVSネオナチの極限バトル!映画『グリーンルーム』本ビジュアル&お墨付きコメント到着 © 2015 Green Room Productions, LLC. All Rights Reserved.
さらに、映画ファンが絶大な信頼を置く著名人たちのお墨付きコメントも到着した。

たった一軒の建物が、どれだけ豊かな映画的空間となり得るか……
「立てこもり攻防もの」の新たな大傑作!
――ライムスター宇多丸(ラッパー/ラジオパーソナリティ)

僕は、右翼や暴力団の事務所に謝罪に行って、顔にバックリ刀傷があるような人たちに囲まれて
さんざん脅かされた経験が何度かあるんですが、
『グリーンルーム』に比べたら、温泉につかってるようなもんでした。
――町山智浩(映画評論家)

アメリカの闇を深掘りするジェレミー・ソルニエ監督の映像は突き抜け尖っている。
この男、ブニュエルとキューブリックとペキンパーの息子で、
コーエン兄弟の従兄弟であるのは間違いない。
――崔洋一(映画監督)

【STORY】パンクバンドVS狂気のネオナチ軍団!
売れないパンクバンド「エイント・ライツ」がようやく出演できたライブ会場は、狂気のネオナチ集団の巣窟だった――!運悪く舞台裏の殺人現場を目撃してしまったバンドメンバー達は命を狙われるはめに。圧倒的不利な状況下で、グリーンルーム(=楽屋)に閉じこもった彼らは、知恵と反骨精神を武器に生存をかけた極限の戦いに挑む!

映画『グリーンルーム』は、2.11(土)、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー!


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