Sexy Zoneの中で最もセクシーなのは
? 『Rの法則』が直球アンケートを
実施
デビュー当時は平均年齢14.4歳だったSexy Zoneもすっかり大人になり、佐藤勝利、中島健人、菊池風磨の3人はすでに20代に。そんな彼らに、グループ名になぞらえて「“セクシー”とは?」という質問が。マリウス葉は、「“エロい”とかそっちのセクシーじゃなくて、オーラっていうか」とアイドルらしい回答だが、山口から「風磨は違うよね?」と聞かれた菊池は、素直に「ボクはちょっとエッチな方……」と発言。メンバーが考える「セクシー」には、若干差が出ているようだ。
そこで今回は、「Sexy Zoneの“セクシー”はどれだけ人々に浸透しているのか」を年代別に街頭調査。まず10代女子からは、「セクシーになった」「雑誌とかもセクシーすぎて直視できない」と上々な反応で、しっかりとSexy Zoneの“セクシー”が伝わっていることが証明された。
しかし、小学生女子からは「まだ小学生なんであんまり……」といった具合でピンと来る様子はなく、中高年には「いや……わからない……かわいい子どもたちって感じよね」「ちょっと大きい孫っていう感じだもん」と、なんとも残念な結果となってしまった。
これにマリウスは「がんばります!」と気合いを入れていたが、中島は「ウソだろ?」、菊池も「戦いがフェアじゃないような」と、企画自体に抗議を申し立て、スタジオメンバーを笑わせていた。
そこで今回は、「Sexy Zoneの“セクシー”はどれだけ人々に浸透しているのか」を年代別に街頭調査。まず10代女子からは、「セクシーになった」「雑誌とかもセクシーすぎて直視できない」と上々な反応で、しっかりとSexy Zoneの“セクシー”が伝わっていることが証明された。
しかし、小学生女子からは「まだ小学生なんであんまり……」といった具合でピンと来る様子はなく、中高年には「いや……わからない……かわいい子どもたちって感じよね」「ちょっと大きい孫っていう感じだもん」と、なんとも残念な結果となってしまった。
これにマリウスは「がんばります!」と気合いを入れていたが、中島は「ウソだろ?」、菊池も「戦いがフェアじゃないような」と、企画自体に抗議を申し立て、スタジオメンバーを笑わせていた。
ジャニーズ研究会