“GLAYのファンを公言”武井 咲、TA
KURO作曲のバラードで歌手デビュー
CM・ドラマ・映画・ティーン誌のモデルなど、あらゆるメディアで活躍中の女優・武井 咲が、GLAYのTAKURO書き下ろし曲「恋スルキモチ」で歌手デビューすることが明らかになった。
12月14日(水)にユニバーサル ミュージック、ユニバーサルJよりリリースされるデビュー・シングル「恋スルキモチ」は、武井 咲がGLAYのファンであることから、TAKUROが書き下ろした冬のラブ・バラード。
清楚かつ初々しい彼女の歌声が、“恋する気持ち、それはいつもせつなくて・・・”という切ない恋心を感情豊かに表現している。
今後は、女優業とともに音楽活動も積極的に行っていくという武井 咲は、
「歌手として多くの皆さんと大好きな音楽を共有できることを楽しみにしていました。 GLAYのTAKUROさんに書き下ろして頂いたデビュー曲は、冬の季節にぴったりな曲です。 がんばって、心を込めて歌いました。多くの方たちに聴いて頂けたらうれしいです。 これからも、色々な曲にチャレンジして歌をお届けしたいと思っていますので、応援をよろしくお願いします」とコメント。
一方、TAKUROは、
「シンガーとしてのデビューおめでとうございます。 様々なジャンルですでに表現者として活躍している武井さんの新たな表現としての音楽活動に関わる事ができ、とても光栄に思います。 優しい歌声がこれからの季節に似合いますね。 これからもたくさんの人達の心を暖める様な作品作り期待しています。
また、「最後に…作家として僕に声をかけてくださった関係者の方々本当にありがとうございました」と、スタッフに対する感謝の気持ちも述べている。
清楚かつ初々しい彼女の歌声が、“恋する気持ち、それはいつもせつなくて・・・”という切ない恋心を感情豊かに表現している。
今後は、女優業とともに音楽活動も積極的に行っていくという武井 咲は、
「歌手として多くの皆さんと大好きな音楽を共有できることを楽しみにしていました。 GLAYのTAKUROさんに書き下ろして頂いたデビュー曲は、冬の季節にぴったりな曲です。 がんばって、心を込めて歌いました。多くの方たちに聴いて頂けたらうれしいです。 これからも、色々な曲にチャレンジして歌をお届けしたいと思っていますので、応援をよろしくお願いします」とコメント。
一方、TAKUROは、
「シンガーとしてのデビューおめでとうございます。 様々なジャンルですでに表現者として活躍している武井さんの新たな表現としての音楽活動に関わる事ができ、とても光栄に思います。 優しい歌声がこれからの季節に似合いますね。 これからもたくさんの人達の心を暖める様な作品作り期待しています。
また、「最後に…作家として僕に声をかけてくださった関係者の方々本当にありがとうございました」と、スタッフに対する感謝の気持ちも述べている。
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