劇場版「遊☆戯☆王」、謎が
謎を呼ぶ予告編完成!
カードゲームによるバトルを描いた原作漫画「遊☆戯☆王」は、「週刊少年ジャンプ」で1996年に連載を開始。テレビアニメ化や劇場アニメ化もされ、作中に登場するトレーディング・カードゲームは一大ブームを巻き起こした。連載開始20周年を記念して製作される今作は高橋氏による完全オリジナルストーリーで、原作漫画のその後を描く。主人公・遊戯のもう1人の人格“闇遊戯”との最後の決闘(デュエル)を終え、平穏な日常を取り戻した遊戯らの前に、謎の少年・藍神が現れる。さらに世界中で謎の失そう事件が発生し、遊戯は再び決闘に身を投じていく。
予告編は、闇遊戯と決別した際に失われたはずの千年パズルの欠片が遺跡から発掘される場面で幕が上がると、遊戯こそが「世界でたった一人選ばれたファラオの魂の器」だと予言する謎の少女の出現や“次元領域決闘”という新デュエルの存在など、新たな謎が次々と浮かび上がる。さらに、藍神役の林遣都の声も初披露されている。
高橋氏が製作総指揮を務める「劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」は4月23日から公開。
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予告編は、闇遊戯と決別した際に失われたはずの千年パズルの欠片が遺跡から発掘される場面で幕が上がると、遊戯こそが「世界でたった一人選ばれたファラオの魂の器」だと予言する謎の少女の出現や“次元領域決闘”という新デュエルの存在など、新たな謎が次々と浮かび上がる。さらに、藍神役の林遣都の声も初披露されている。
高橋氏が製作総指揮を務める「劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」は4月23日から公開。
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