「MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~AUTU
MN 2023~ MUSIC COLLECTION」の詳細
&試聴動画が解禁 Yu(vague) から
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「0」 まず歌詞ができ、そのまま歌をボイスメモで録音して、それがこの曲です。
ここ数年はキラキラした曲のオーダーが多いので、毎回秋組のターンになる時はROCKに飢えていて、とにかくガラの悪い曲をかきたくてうずうずします。
気がつくとデスボイスとか入れてたりしますが(笑)
エーステは花。どんな曲だとしても花が咲くイメージだけは保てる様に意識して作っています。
夏組公演で見つけた椋と九門と音楽での信頼感で作りました。その中に秋組が入ってくる感じが物語的にもあってて素敵!
基本はオラオラしながらも少しだけ年下感がでる感じは意識しました。
これまでの太一との歩みと成長を信じて作りました。
人柄と想い、それが何より素敵な歌だという事を本番を通して改めて教えてもらいました。
饅頭拳……歌パートは直感ですが「作って」はいけない気がして、オケを作ってテンション高めにアドリブで歌った1発目のメロディです。
ふざけすぎたかな? と心配でしたが史也くんから喜びのメールが来たので安心した記憶(笑)
役者を信じるってこういう事。を改めて感じた曲。完成系は見えてたんですが俺の仮歌がポップすぎて(笑)まずは制作チームに伝わるかドキドキでした。
十座のポートレイト曲にメロをのせました。これまでの歩みが見えるのもエーステの良さ。
十座以外の5人のソロパートにちゃんと個々の色が出るように。そうする事で全員パートの色がより鮮やかになります。
物語に深みがありすぎて劇中劇の中でも苦戦した方。いや...20分超えてるからか...
万里・十座、左京・莇とダブルでやり合う構図が素敵!そして最後の左京のフェイクについてく莇がエモすぎた。
マンカーイ
歌ものとして聴きやすくショートに。
舞台版のフル尺がこの「0(Full Ver. )」です。
1番伝えたいのは、
秋組は格好良いという事。
ビジュはもちろん。こちらの意図を汲み取ってストイックに歌と向き合い進化させてくれる秋組。
その熱は音源でも感じると思います。
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