Murakami Keisuke、
3年半ぶりとなるフルアルバム
『Water and Seeds』を
配信リリース
”ブラウンアイド・ソウル”をコンセプトに楽曲制作を進め、今年リリースした楽曲が多くのランキングに軒並みチャートインするなど、再ブレイクの兆しを見せているMurakami Keisukeが、7月19日(水)に3年半振りとなるフルアルバム『Water and Seeds』を配信リリースした。
今作は、さかいゆう、Kenta Dedachiなどの楽曲を手掛ける日系ブラジル人プロデューサーRenato Iwai、Galileo Galileiのバンドメンバーで映像クリエーターとしても人気の岩井郁人、Murakami Keisukeの代表曲「Nothing But You」以来、久しぶりにタッグを組んだシンガーソングライターのMichael Kanekoなど、豪華サウンドプロデューサー陣が参加。スマッシュヒットとなった「Midnight Train」、シンセサイザーが象徴的な80ʼs Pop/RockをオルタナティブなR&B/SOULサウンドとして再構築させた「Dawn」、GroovyなベースラインとシンプルなビートにMurakamiのファルセットが心地よい「SUPERNOVA」、そしてFMノースウェーブ6月度MEGA PLAYにも選出されたソウルポップ「Grateful Days」を含む、全9曲が収録。
アルバム自体は久しぶりのリリースとなるが、自身がコンセプトとして掲げてきた”ブラウンアイド・ソウル”としては第一歩目の集大成作品となっている。さまざまなジャンルへと派生したソウルミュージックのニュアンスを追求した楽曲は、ノスタルジックなだけでなく、現代的なサウンドに仕上がっているので、ぜひ全曲通して聴いてもらいたい。
また、8月2日(水)には7インチレコード限定でリリースされていた『Midnight Train (DJ HASEBE summer disco remix)』を配信リリース。DJ/サウンド・プロデューサーのDJ HASEBEによりサマー・ブリージンでメローなサウンドへと変化を遂げた「Midnight Train」もお聞き逃しなく!
今作は、さかいゆう、Kenta Dedachiなどの楽曲を手掛ける日系ブラジル人プロデューサーRenato Iwai、Galileo Galileiのバンドメンバーで映像クリエーターとしても人気の岩井郁人、Murakami Keisukeの代表曲「Nothing But You」以来、久しぶりにタッグを組んだシンガーソングライターのMichael Kanekoなど、豪華サウンドプロデューサー陣が参加。スマッシュヒットとなった「Midnight Train」、シンセサイザーが象徴的な80ʼs Pop/RockをオルタナティブなR&B/SOULサウンドとして再構築させた「Dawn」、GroovyなベースラインとシンプルなビートにMurakamiのファルセットが心地よい「SUPERNOVA」、そしてFMノースウェーブ6月度MEGA PLAYにも選出されたソウルポップ「Grateful Days」を含む、全9曲が収録。
アルバム自体は久しぶりのリリースとなるが、自身がコンセプトとして掲げてきた”ブラウンアイド・ソウル”としては第一歩目の集大成作品となっている。さまざまなジャンルへと派生したソウルミュージックのニュアンスを追求した楽曲は、ノスタルジックなだけでなく、現代的なサウンドに仕上がっているので、ぜひ全曲通して聴いてもらいたい。
また、8月2日(水)には7インチレコード限定でリリースされていた『Midnight Train (DJ HASEBE summer disco remix)』を配信リリース。DJ/サウンド・プロデューサーのDJ HASEBEによりサマー・ブリージンでメローなサウンドへと変化を遂げた「Midnight Train」もお聞き逃しなく!
【Murakami Keisuke コメント】
「”ブラウンアイド・ソウル”というコンセプトで新たに制作を始めたのが2022年でした。これまで自分の中に漠然とあった僕なりの音楽における秩序であったり、好きだと感じるサウンドや言葉、それに名前をつけて、僕なりのソウルミュージックを届けたい。そんな想いで紡いだ曲たちが9曲収録されています。未来に向けて種を蒔くように、今はまだ新たな一歩ですが、たくさんの人に届いて、その人の元で花を咲かせてくれたら嬉しいなと思います」
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