小島瑠璃子、小学校時代に好きだった
同級生が「ドッキリ」で出演して悲鳴

 小島は過去の同番組内で、小学1年生から6年生まで同じ男の子にバレンタインチョコを渡していたとして、「すごいいい素材持ってるのに、自分にちょっと自信がなくてイケメンに気付いてない感じがすごい好きだった」と告白していた。



 そこで今回、番組側がVTRに現在の同級生を登場させるドッキリを敢行。すると、小島は「アーーッ、ダメーーッ」と絶叫。「ヤバい、顔が熱い、何なのこれ!」とパニックに陥った。

 さらに本人がスタジオに登場すると、小島は手で口を押さえて番組のセットの裏に逃走。ようやく対峙するも、「久しぶり…マジ無理マジ無理!!」と、再び隠れてしまった。

 そして、マネージャーらを指差して「何してくれてんですか? 本当に何してくれてるんですか?」と訴えたほか、「私、仕事始めてから一番うろたえている」とこぼした。

 なお、同級生は小島が自身のことを好きであると気づいていたが、「その時、恋愛とか興味なくて」と語った。小学校3年生の頃に小島からもらった「猿のぬいぐるみ」は大切に持っており、現在は主に「愛犬のおもちゃ」として活躍していると明かした。

 最後に小島が、「良かったら今度、地元帰ったときとかご飯どう?」と誘ったものの、「いま大事な彼女いるんで、ごめんなさい」と拒否。小島が「振られたんだけど! えーっ、待って!!」と絶叫すると、スタジオは笑いに包まれた。

 これに対してネット上では「板野パイセン爆笑wwwwww」「こじるりリアクションわろwww」「こじるりの好きだった人すごくかっこいい」などの声が寄せられている。

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