川畑アキラの新曲「シンガーソングラ
ンナー」に間寛平が友情出演!
10年のキャリアを経てロックバンド「ザ・コブラツイスターズ」解散後、2008年春に音楽と生活の拠点を沖縄に移し、ソロ活動をスタートさせた川畑アキラ。最初は趣味で始めた「走ること」がだんだん本格化し、「那覇マラソン」他の大会にまで参加するようになり、自称「シンガーソングランナー」と名乗るように。そして、ついに「シンガーソングランナー」という曲が完成する。ライブで徐々に話題になり、ライブの定番曲にまでになり、昨年2013年の「誠の夢“出前ライブ”」全国ツアーでは80本以上に及ぶ全会場で歌い続け、各会場で発売のオファーが殺到! 「走り続けて行く人たちに歌い続けたい。前に進もうとする人たちに歌い続けたい」と叫ぶ川畑アキラの応援歌がファンの要望に応えシングル発売されることになる。
そんな同曲のPVやジャケットには、“走り続けて行く人達”や“前に進もうとする人達”の背中を押すこの曲の歌詞のメッセージとリンクし、川畑自身が最もリスペクトする人物間寛平氏の出演が決定!
2人の出会いは沖縄のある駅伝大会に遡るという。大会に参加していた川畑がタスキを受け取ったのが、偶然にもランナーとして走っていた間寛平氏であった。その出会いから2人の交流がはじまり、川畑自身いつかこの楽曲をリリースするときには間寛平氏に出演を依頼したいと考えていたという。そして、はれて完成した楽曲を間寛平氏に聴いてもらい、間寛平氏も出演を快諾し、この“夢の共演”が実現した。
公開された映像は颯爽と走る間寛平氏のランナーとしての姿を軸に”走り続ける人達”への溢れんばかりのメッセージを伝える好作品になっている。
そんな同曲のPVやジャケットには、“走り続けて行く人達”や“前に進もうとする人達”の背中を押すこの曲の歌詞のメッセージとリンクし、川畑自身が最もリスペクトする人物間寛平氏の出演が決定!
2人の出会いは沖縄のある駅伝大会に遡るという。大会に参加していた川畑がタスキを受け取ったのが、偶然にもランナーとして走っていた間寛平氏であった。その出会いから2人の交流がはじまり、川畑自身いつかこの楽曲をリリースするときには間寛平氏に出演を依頼したいと考えていたという。そして、はれて完成した楽曲を間寛平氏に聴いてもらい、間寛平氏も出演を快諾し、この“夢の共演”が実現した。
公開された映像は颯爽と走る間寛平氏のランナーとしての姿を軸に”走り続ける人達”への溢れんばかりのメッセージを伝える好作品になっている。
「シンガーソングランナー」PV
シングル「シンガー ソング ランナー」
2014年2月26日(水)発売
ZLCP-0157/¥1,000(税抜)
<収録曲>
1シンガーソングランナー
2走り出さなきゃおかしくなりそう
3アイは言葉 ~Live Track~
ZLCP-0157/¥1,000(税抜)
<収録曲>
1シンガーソングランナー
2走り出さなきゃおかしくなりそう
3アイは言葉 ~Live Track~
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