クリトリック・リス、
クラウドファンディングで
アルバムを完全自主制作
クリトリック・リスが10月29日に渋谷LOFT9で開催されたトークイベント『クリトリック・リス日比谷野音 決起集会Vol.2 〜スギム49歳誕生日〜』で、約2年ぶりとなる新作アルバムを自身初のクラウドファンディングで制作することを発表した。
この日49歳の誕生日を迎えたクリトリック・リスは、野音ワンマンのきっかけを作った後藤まりこを迎えたトーク内で、“胸を張ってミュージシャンと言える最高のCDを作りたい”と明かし、楽曲のトラック制作からミックス、マスタリング、流通、宣伝などを自分の力で行なうことを宣言。そのために100万円の制作資金を集めるクラウドファンディングを実施することを発表した。
約2年ぶりとなる新作アルバムは完全自主制作となり、すでにライブで披露されている曲をはじめ、新曲が収録される予定とのことだ。さらに『訳あって世に出す事が出来ない幻の音源集』や『クリトリック・リス主催の栗貴族のオープニングアクト出場権』など、クラウドファンディングでしか手に入らない限定リターンなどが用意されている。気になる人はぜひチェックしてみよう。
この日49歳の誕生日を迎えたクリトリック・リスは、野音ワンマンのきっかけを作った後藤まりこを迎えたトーク内で、“胸を張ってミュージシャンと言える最高のCDを作りたい”と明かし、楽曲のトラック制作からミックス、マスタリング、流通、宣伝などを自分の力で行なうことを宣言。そのために100万円の制作資金を集めるクラウドファンディングを実施することを発表した。
約2年ぶりとなる新作アルバムは完全自主制作となり、すでにライブで披露されている曲をはじめ、新曲が収録される予定とのことだ。さらに『訳あって世に出す事が出来ない幻の音源集』や『クリトリック・リス主催の栗貴族のオープニングアクト出場権』など、クラウドファンディングでしか手に入らない限定リターンなどが用意されている。気になる人はぜひチェックしてみよう。
【クリトリック・リス コメント】
「自分の音楽を妥協せずに皆さんにお届けしたい。ライブでお馴染みの曲も音源作品として新たにアレンジを加え生まれ変わります。メジャーが関わった過去2作品とは全く違うアプローチにより名作を生み出しますのでよろしくお願いします」