『ISI PRESS』vol.3は「ネオ漫画」の
横山裕一
『ISI PRESS』vol.3は「ネオ漫画」の横
山裕一
『ISI PRESS』とは?
2017年11月に一般発売が開始された『ISI PRESS』vol.1 vol.2では、<ビームスT>とのコラボやiriなどのCDジャケットで知られるKYNEを特集。イラストと写真で構成されたアートzineは各所で話題となった。
『ISI PRESS』の特徴は、まずその見た目。zineがアルミ製真空パックに封入されていて、どこにあっても目立つおしゃれでかわいいルック。
横山裕一とは?
日本よりもフランスで先に単行本が出版されるなど、海外での評価が非常に高い。直近では、フランス・パリにて『Enfance/こども時代』展への参加(6月22日〜9月9日)や田名網敬一らとLe Lieu Uniqueの展覧会『Magasia』(6月30日~9月16日)へ参加、さらにフランス人作家Jochen Gernerとの2人展(6月16日~7月28日)など、3つの展覧会に参加している。また、スイスのジュネーヴ近現代美術館では大規模な展覧会が開催中(5月30日~9月9日)。他にも中国やイタリアで展覧会が開催されるなど、精力的に世界中をかけまわっている。
SNSに写真や画像を載せる時の「これがそれである」という言葉は、今や横山裕一のアイデンティティのひとつ(?)であり、結構みんなマネしがち。もちろん敬意を持って。
ISI PRESS 最新号は横山裕一さん!!
これがそれである。 pic.twitter.com/NQ1DMFNa9m
— 銀座 蔦屋書店 アート (@GT_art_) 2018年7月4日
【NEW!!】ISI PRESS vol.3
が入荷しました
今回は横山裕一特集!
新作、未発表作品を含めた贅沢な76ページです
これがそれである#nadiff #nadiffapart #isipress #イシプレス #newalternative #ニューオルタナティブ #横山裕一 #yuichiyokoyama pic.twitter.com/SDDGOkvk1A— NADiff a/p/a/r/t (@NADiff_apart) 2018年7月9日
昨日無事刊行しました!
鹿児島の主要駅から徒歩5分(裏口と言われますが)だけど、この人通りの少ない通りのNEW ALTERNATIVEに沢山の方が集まってくれて嬉しかったです。世界的な美術家である横山裕一さんの本を鹿児島から発信できる事に感謝。
「ISI PRESS vol.3」これがそれである。 pic.twitter.com/4TkTAxQz2k
— サカグチコウヘイ (@lifeprotex1979) 2018年7月9日
テッパンコンビでオノマトペをフィーチ
ャー
これがそれである。
『NEW ALTERNATIVE』オフィシャルウェブショップから購入した場合は、オリジナルステッカー2種付き。人気なのでおはやめに!
〈新刊情報〉未発表場面多数を集めた資料本「イシ・プレス」Vo3が明日発売ナディフ及び代官山と銀座の蔦屋、福岡六本松蔦屋(六本木じゃねえぞ)で発売予定実物を私はまだ見ていないが詳細以下参照
— 横山裕一 (@neomanga) 2018年7月7日
— 横山裕一 (@neomanga) 2018年7月7日
タイトル:ISI PRESS VOL.3
アートワーク:横山裕一
デザイン:服部一成
定価:1,600 円(税別)
判型:B6アルミ製真空パック封入/モノクロ 76p
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『ISI PRESS』vol.3は「ネオ漫画」の横山裕一はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。