元キマグレンのISEKIが帰ってくる!!
ソロ活動本格始動!
その年の数々の新人賞を獲得し、紅白歌合戦にも初出場を果たした。結成10周年となった2015年夏に個々の可能性を追求する為、キマグレンを解散してソロ・アーティストとしての活動をスタート。
2年目となる今年、満を持して6月28日にソロとしてメジャー・デビューすることが、自身がMCを務めるFm yokohamaのレギュラー番組「神奈川日産 今夜も恋しようぜ!!!」(毎週土曜18:35~18:45放送)の番組内で発表された。
ソロ・デビュー作となる今作は、全8曲収録のカバー・ミニアルバムとなる。『AOR FLAVA -mellow green-』というタイトルで、季節をテーマにおきながら、J-POPの中のAORテイストの名曲をカバーしたコンセプチュアルな作品に仕上がっている。
数多くの名曲たちの中から、悩みに悩んで決定した楽曲は「DOWN TOWN(シュガー・ベイブ)」「しらけちまうぜ(小坂忠)」「接吻(オリジナル・ラヴ)」「メロディー(玉置浩二)」「シングルベッド(シャ乱Q)」「十人十色(大江千里)」など7曲。
その名曲カバーにプラスして、中田裕二とコラボして制作した「HOLD YOU」というオリジナル・コラボ曲が1曲収録される。このコンセプトをシリーズ化していく予定との事で、今作はその第一弾作品となる。今年1月には[LIVE会場限定盤]として『COFFEE & SOUL-demo tracks-』(全5曲収録)をリリースしており、その収録曲の中には、名曲の「カルアミルク(岡村靖幸)」がカバー楽曲として収録されている。
6月リリースの今作がシリーズ第一弾であれば、1月にリリースした作品は今シリーズの序章的作品であったと言えるだろう。
現在、ミニアルバム制作と並行して、各会場にゲストを迎え、初の全国弾き語り対バンツアー「ISEKI LIVE 2017~COFFEE & SOUL~」を1月から開催中のISEKI。残りあと僅かとなったツアーのFINAL公演として、ゴールデンウィークの5月6日(土)に[Special Acoustic Set]でのワンマンライブがMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて行われる。
キマグレンの結成から数えると、12年音楽活動を続けてきた。様々な経験を積み円熟味を増した今だからこそ、その歌声は時に甘く優しく、時に力強く説得力と活力を与えてくれる。今のISEKIだからこそ、名曲と言われる楽曲たちをカバーすることで、その曲の持つパワーを最大限に引き出せるのかもしれない。この作品のリリースより一足早く、ぜひその声を生で実感してみて欲しい。
2年目となる今年、満を持して6月28日にソロとしてメジャー・デビューすることが、自身がMCを務めるFm yokohamaのレギュラー番組「神奈川日産 今夜も恋しようぜ!!!」(毎週土曜18:35~18:45放送)の番組内で発表された。
ソロ・デビュー作となる今作は、全8曲収録のカバー・ミニアルバムとなる。『AOR FLAVA -mellow green-』というタイトルで、季節をテーマにおきながら、J-POPの中のAORテイストの名曲をカバーしたコンセプチュアルな作品に仕上がっている。
数多くの名曲たちの中から、悩みに悩んで決定した楽曲は「DOWN TOWN(シュガー・ベイブ)」「しらけちまうぜ(小坂忠)」「接吻(オリジナル・ラヴ)」「メロディー(玉置浩二)」「シングルベッド(シャ乱Q)」「十人十色(大江千里)」など7曲。
その名曲カバーにプラスして、中田裕二とコラボして制作した「HOLD YOU」というオリジナル・コラボ曲が1曲収録される。このコンセプトをシリーズ化していく予定との事で、今作はその第一弾作品となる。今年1月には[LIVE会場限定盤]として『COFFEE & SOUL-demo tracks-』(全5曲収録)をリリースしており、その収録曲の中には、名曲の「カルアミルク(岡村靖幸)」がカバー楽曲として収録されている。
6月リリースの今作がシリーズ第一弾であれば、1月にリリースした作品は今シリーズの序章的作品であったと言えるだろう。
現在、ミニアルバム制作と並行して、各会場にゲストを迎え、初の全国弾き語り対バンツアー「ISEKI LIVE 2017~COFFEE & SOUL~」を1月から開催中のISEKI。残りあと僅かとなったツアーのFINAL公演として、ゴールデンウィークの5月6日(土)に[Special Acoustic Set]でのワンマンライブがMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて行われる。
キマグレンの結成から数えると、12年音楽活動を続けてきた。様々な経験を積み円熟味を増した今だからこそ、その歌声は時に甘く優しく、時に力強く説得力と活力を与えてくれる。今のISEKIだからこそ、名曲と言われる楽曲たちをカバーすることで、その曲の持つパワーを最大限に引き出せるのかもしれない。この作品のリリースより一足早く、ぜひその声を生で実感してみて欲しい。
関連ニュース