嵐・大野智、子は親に褒められると嬉
しい
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「親の欲目」。
これは親は自分の子どもをかわいがるあまり、必要以上に実力を評価してしまうという意味のことわざだそうです。
リスナーさんからの「母親にとって男の子は特別です。智くんのお母さんも小さい頃は智くんのことを褒めまくりだったのではないでしょうか?」というお便りからのお話です。
大野くんが昔から絵を描いてお母さんに見せると「上手ね」とよく言われたそうです。
そして、お母さんは「誰に似たんだろうね?」と言うのが口癖だったのだとか。
お父さんもお母さんも絵を描かないので出た口癖だったそうで、大野くんは「そこじゃなくて絵を褒めてよ」と思っていたとのこと。
そんなお母さんは「どうせ勉強するより絵を描いてるだろう」と思い、勉強しろと言われることもなく、怒られることもなく、そしてまた下手に褒められることもなかったそうです。
この方針は大野くんが嵐としてデビューしてからも変わらなかったそうです。
お母さんはダンスが大好きということもあり、嵐のコンサートを見たお母さんに自分のソロ曲のダンスを聞いてみると「まだだね」と言われたときがあるとのこと。
その後、初めてソロ曲のダンスを褒められたのは10年前くらいの時だったそうです。
「最高だった」とお母さんに言われた大野くんは嬉しかったそうで、「やっと認められたという感じた。うちの親は昔踊ってたから評価が厳しかったから」と話していました。
「子は親に褒められたら嬉しいものですね。これからも褒められるように頑張ります」と話を締めくくっていました。
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これは親は自分の子どもをかわいがるあまり、必要以上に実力を評価してしまうという意味のことわざだそうです。
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大野くんが昔から絵を描いてお母さんに見せると「上手ね」とよく言われたそうです。
そして、お母さんは「誰に似たんだろうね?」と言うのが口癖だったのだとか。
お父さんもお母さんも絵を描かないので出た口癖だったそうで、大野くんは「そこじゃなくて絵を褒めてよ」と思っていたとのこと。
そんなお母さんは「どうせ勉強するより絵を描いてるだろう」と思い、勉強しろと言われることもなく、怒られることもなく、そしてまた下手に褒められることもなかったそうです。
この方針は大野くんが嵐としてデビューしてからも変わらなかったそうです。
お母さんはダンスが大好きということもあり、嵐のコンサートを見たお母さんに自分のソロ曲のダンスを聞いてみると「まだだね」と言われたときがあるとのこと。
その後、初めてソロ曲のダンスを褒められたのは10年前くらいの時だったそうです。
「最高だった」とお母さんに言われた大野くんは嬉しかったそうで、「やっと認められたという感じた。うちの親は昔踊ってたから評価が厳しかったから」と話していました。
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