「戦姫絶唱シンフォギアGX」プレミア
上映会が開催 悠木碧&日笠陽子によ
るトークショーも
6月30日に東京・TOHOシネマズ新宿を会場として、本編第1話を7.1chで先行上映する。主人公・立花響役の悠木碧、マリア・カデンツァヴナ・イヴ役の日笠陽子が登壇してのトークショーも行われる予定だ。応募期間は6月19日12時まで、公式サイトの告知ページから応募者でき、抽選で約500名が無料で招待される。
本作は、サウンドプロデュースグループ「Elements Garden」の上松範康と「ワイルドアームズ」で知られるゲームクリエイターの金子彰史が原作を手がけるテレビアニメシリーズの第3期。物語は、前作「戦姫絶唱シンフォギアG」で描かれたフロンティア事変の後日談となる。
ノイズの根絶とその被害の収束が予感されるさなか、ノイズに酷似した半脳波計が検出される。急行した主人公・立花響らは、謎の技術体系を駆使する戦闘集団と対峙。急遽帰国を果たした風鳴翼を戦力に加えてもなお、苦戦を強いられてしまう。圧倒的に不利な状況の中で“世界を壊す歌”を巡る戦いが始まる。
(C)Project シンフォギアGX
トーキョーアニメニュース