EGOIST香港公演に2,000人のファン集
結「今日という日を楽しみにしていま
した」
ryo(supercell)がプロデュースを手掛ける架空のアーティスト“EGOIST”の自身初となる初海外ワンマンライブが、2015年4月30日(木)香港STARHALLにて開催された。
およそ2,000人のファンが集結し満員の中で行われた同ライブは「The Everlasting Guilty Crown」からスタート。2014年12月以来、4カ月ぶりとなるライブに、ボーカリストのchellyのパフォーマンスも最高潮に。MCでは「初の海外ワンマンライブ。今日という日を楽しみにしていました、みなさん!ついてきてください!」と語り、待ちに待った香港公演の想いをファンに伝えた。
ライブ中盤には、5月20日にリリースとなるryo(supercell)の最新作で、chellyがボーカルを務めた「Great Distance」を日本より早く初披露。そして本編最後の「All Alone With You」では、一面青いサイリウムが揺れ、会場全体をEGOISTの世界観に引き込んだ。
そしてアンコール。雰囲気を一転しての「Lovely Icecream Princess Sweetie」では、ファンとコールアンドレスポンスをする場面も。その後「みなさんも歌ってね!」と、香港で馴染みの深い「海闊天空」を広東語で歌唱し、会場は大合唱に包まれた。
初の海外ワンマンライブにて、アンコールを含む全20曲を披露したEGOIST。chellyは最後「また来ます!」と伝え、ライブを締め括った。
ライブ中盤には、5月20日にリリースとなるryo(supercell)の最新作で、chellyがボーカルを務めた「Great Distance」を日本より早く初披露。そして本編最後の「All Alone With You」では、一面青いサイリウムが揺れ、会場全体をEGOISTの世界観に引き込んだ。
そしてアンコール。雰囲気を一転しての「Lovely Icecream Princess Sweetie」では、ファンとコールアンドレスポンスをする場面も。その後「みなさんも歌ってね!」と、香港で馴染みの深い「海闊天空」を広東語で歌唱し、会場は大合唱に包まれた。
初の海外ワンマンライブにて、アンコールを含む全20曲を披露したEGOIST。chellyは最後「また来ます!」と伝え、ライブを締め括った。