仮面女子vsほもいろクローバーZ!!
男色ディーノの汚い戦法に悲鳴が上が
る!!仮面女子新メンバー6人の運命
やいかに…!
これより以前、仮面女子による超プロレスリング調印式でほもいろクローバーZにセンターの証である赤い仮面を奪われてしまった立花あんな。今回はそれをさらに奪い返すべくリベンジマッチとしてニコニコ超会議のリングへと立つ。
時間いっぱいになると、入場テーマが流れ、仮面女子の登場。アーマーガールズやスチームガールズとゆっくりと現れ、やがて仮面女子が揃う。
「It's show time!!」の声でメンバーがリングへと駆け込み『全開☆ヒーロー』からライブへと突入する。6人の新メンバーの初ステージでもあり、ボルテージをさらに上げてゆく。
しかし『夏だね☆』を歌い上げていると、なぜか途中で音楽がぶつ切り。
会場も異変を察知すると、ももいろクローバーZならぬほもいろクローバーZが登場し『怪盗少女』をBGMに殴り込みを仕掛ける。
奪った仮面を手に「アイドルとしての勝負に勝ったら返します。」と男色ディーノに突きつけられた仮面女子。続けてアイドルとしての資質を問うと特技の披露を要求する。
新メンバー水沢まい、坂本舞菜、星愛奈、前田なつみ、百瀬ひとみ、楠木まゆがモノマネや軟体を見せる。続いて窪田美沙、月野もあ、そして時間が押して来ているということで神谷えりななど4人が一斉に披露。
三点倒立、ソプラノ、タックルとシュールな状況にまで追い込むも、納得いかない男色ディーノ。「もっとアイドルとしての覚悟を見せて欲しい。」と歌唱中何が起きても歌い切ることができれば仮面は返すことを話す。
当然だと仮面女子は再び途中で先ほど遮られた『夏だね☆』をスタートさせる。
歌が始まると脅かしや、髪の毛を触るなどの嫌がらせをするほもいろクローバーZ。やがて男色ディーノの地獄門こと半ケツが開く。
これに対して仮面女子もトイレットペーパーの銃で応戦など試みるが、それらをも逆手に取り、ケツを拭き彼女達目掛けて投げつける。
放送事故もあわやと思われたがその時、第3試合で戦った入江茂弘が乱入し仮面女子を助ける。そして共に現れたヨシヒコ選手(人形)が大石真翔に投げ技を決め、そのままホールドし、仮面女子は最後まで歌いきった。
しかし敗北を喫したにも関わらず高笑いの男色ディーノ。そしてその表情に浮かんだのは菩薩。「合格ですよ。」と語りだした彼は、彼女達が真のアイドルかどうか試したのだと話す。
そっと仮面を差し出す男色ディーノ。そして手渡されるその刹那「嘘じゃボケ!」と再び殴りかかったのだった。この因縁はまだ終わらないのか。対戦は幕を下ろす。
後に行われた囲み取材に応じた仮面女子、ほもいろクローバーZは互いに怪訝な表情を見せ合う。
「スゲェスゲェ。」と大石真翔はぞんざいに扱いつつも、男色ディーノは「アイドルとしての階段を一つ上がった、それでいいんじゃないですか?」と一言。
「目の前でケツを見せられたんですよ?」と仮面女子が口々に返すと「いい体験できたじゃない?未知の物が現れた時に笑顔でアイドルで居続けなさいというメッセージです。」と男色ディーノは答える。
そしてなぜか男色ディーノは森カノンの手を股間に持ってゆくと、悲鳴を上げて避ける森カノン。虫の収まらない所で「また、戦いを挑まれたら必ず勝ってやります!絶対謝らせてやります!」と宣言した。
最後には取材も一段落という所で会場に訪れていた枝野幸男が顔を出し、応援しているという仮面女子に励ましの一言を添え、場を和ませた。
撮影:曽我美芽
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時間いっぱいになると、入場テーマが流れ、仮面女子の登場。アーマーガールズやスチームガールズとゆっくりと現れ、やがて仮面女子が揃う。
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しかし『夏だね☆』を歌い上げていると、なぜか途中で音楽がぶつ切り。
会場も異変を察知すると、ももいろクローバーZならぬほもいろクローバーZが登場し『怪盗少女』をBGMに殴り込みを仕掛ける。
奪った仮面を手に「アイドルとしての勝負に勝ったら返します。」と男色ディーノに突きつけられた仮面女子。続けてアイドルとしての資質を問うと特技の披露を要求する。
新メンバー水沢まい、坂本舞菜、星愛奈、前田なつみ、百瀬ひとみ、楠木まゆがモノマネや軟体を見せる。続いて窪田美沙、月野もあ、そして時間が押して来ているということで神谷えりななど4人が一斉に披露。
三点倒立、ソプラノ、タックルとシュールな状況にまで追い込むも、納得いかない男色ディーノ。「もっとアイドルとしての覚悟を見せて欲しい。」と歌唱中何が起きても歌い切ることができれば仮面は返すことを話す。
当然だと仮面女子は再び途中で先ほど遮られた『夏だね☆』をスタートさせる。
歌が始まると脅かしや、髪の毛を触るなどの嫌がらせをするほもいろクローバーZ。やがて男色ディーノの地獄門こと半ケツが開く。
これに対して仮面女子もトイレットペーパーの銃で応戦など試みるが、それらをも逆手に取り、ケツを拭き彼女達目掛けて投げつける。
放送事故もあわやと思われたがその時、第3試合で戦った入江茂弘が乱入し仮面女子を助ける。そして共に現れたヨシヒコ選手(人形)が大石真翔に投げ技を決め、そのままホールドし、仮面女子は最後まで歌いきった。
しかし敗北を喫したにも関わらず高笑いの男色ディーノ。そしてその表情に浮かんだのは菩薩。「合格ですよ。」と語りだした彼は、彼女達が真のアイドルかどうか試したのだと話す。
そっと仮面を差し出す男色ディーノ。そして手渡されるその刹那「嘘じゃボケ!」と再び殴りかかったのだった。この因縁はまだ終わらないのか。対戦は幕を下ろす。
後に行われた囲み取材に応じた仮面女子、ほもいろクローバーZは互いに怪訝な表情を見せ合う。
「スゲェスゲェ。」と大石真翔はぞんざいに扱いつつも、男色ディーノは「アイドルとしての階段を一つ上がった、それでいいんじゃないですか?」と一言。
「目の前でケツを見せられたんですよ?」と仮面女子が口々に返すと「いい体験できたじゃない?未知の物が現れた時に笑顔でアイドルで居続けなさいというメッセージです。」と男色ディーノは答える。
そしてなぜか男色ディーノは森カノンの手を股間に持ってゆくと、悲鳴を上げて避ける森カノン。虫の収まらない所で「また、戦いを挑まれたら必ず勝ってやります!絶対謝らせてやります!」と宣言した。
最後には取材も一段落という所で会場に訪れていた枝野幸男が顔を出し、応援しているという仮面女子に励ましの一言を添え、場を和ませた。
撮影:曽我美芽
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(2015年04月19日)
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