【ウラ芸能】福山雅治、燃え尽きが心

記者「1992年1月に木曜深夜枠で始まり、曜日や時間帯を変えながらパーソナリティーを続け、現在の『魂の…』は丸15年になるという節目で身を引く決断をしたわけです」

デスク「本人は『突き詰めれば眠くなったから』『生放送はつらい』って辞める理由を説明したんだよね」

記者「福山が『眠くなるから、オールナイトニッポンを辞める』と発表したことでファンが怒り、ネットでも『こんな理由で辞めるなんて無責任』という大批判が起こっています。そこで、再度説明したわけですが…」

デスク「同じ理由を繰り返して説明するなんて、言い訳になっていないんじゃね?」

記者「福山は話すときはストレートで嘘は言えない性格なんです。本当に疲れてしまうのでしょう。本番中に、半分寝ながらしゃべっていたこともあったようです」

デスク「そうなんだ?」

記者「福山は歌手、俳優の他にフォトグラファー、作曲家、作詞家、バー経営などあまりにたくさんの職業をしているので、やりたいことに優先順位をつけているうちに、ラジオのパーソナリティーは後回しになってきたわけです。やはり、45歳を過ぎて深夜11時半スタートというのは、確かにきついでしょう」

デスク「でも、ラジオ番組を持つのは若い時の夢だった…原点だろ?」

記者「そうです。『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出るのとラジオのパーソナリティをするのは、若い頃からの福島の夢。92年にオールナイトを始めてから足かけ23年ですから、疲れもするでしょう」

デスク「確かにタモリ(69)もいいともを辞めたし、20年以上オールナイトをやったナインティナインも9月に辞めた…。そんな連鎖があるのかもな」

記者「福山にとっては夢が叶ってしまい、当時の感動も薄れたんでしょう。辞めることを局に相談したとき『じゃあ、生放送を装った録音で継続しましょう』と提案されたんですが、それだとリスナーに申し訳ないと思って断った。その部分は誠実ですよ」

デスク「いつから辞めようと考えていた?」

記者「2010年にNHKの大河ドラマ『龍馬伝』に出ていたときのようです。スケジュール的にきつくて、あの頃もやはり眠くて一時は辞めようと思ったとか…」

デスク「福山の年収は5億円とも聞くけど、そんなに稼いでいたら、オーバーワークで疲れ果てるのも無理はないね」

記者「このまま燃え尽きないか心配です…」

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