リュックと添い寝ごはん、旅立ちのう
た「long good-bye」が「スマートEX
」CMソングに決定 MVティザー映像&
全国のラジオDJからのアルバム推薦コ
メントも公開
まだ音楽ってこんなにワクワクできる物で溢れてるんだと思うと嬉しい気持ちになりました。
個人的おススメは、未来予想図、long good-bye です。
(K-MIX「K-MIX MOVE ON」パーソナリティ 芦沢ムネト)
(LOVE FM DJ Anna)
(Date fm「SOUND GENIC」 井上崇)
その気持ちを全部、ときめきに変えてくれる。
それぞれの曲の主⼈公になって、恋をしたり、夢を追いかけたり、旅に出てみたり、
たまには、思い切り泣いたり、怒ったり。
きっと、その先に、今、⾃分の⼼の中にある理想が⾒えてくるはず。
⾃分の未来のキャンバスに、どんな絵を描きたくなるのか、
そんな期待と共に聞いてほしいアルバム『Terminal』
彼の⼼が動いた瞬間が、アルバム『Terminal』から、どんなメロディに乗って届くのか?
⽇常をカラフルに彩る魔法の⾳楽は、リュックと添い寝ごはん、
4⼈がとにかく楽しんで⾳を鳴らす、その気持ちそのもの。
⼤丈夫、ここから先の未来は、リュックと添い寝ごはんの⾳楽がやさしく照らしてくれている。
いろんな景⾊を⾒たい。新しい⾃分に出会いたい。思い切って、冒険しちゃう?
このワクワクした気持ち、どうしてくれるの〜。ふふふ。
(FM802 DJ内⽥絢⼦)
さぁ行くぞ!というタイミングで聞き始めたこのアルバム。
イントロで、早速やられてしまいました。
大都会の喧騒の中をドキドキしながら歩いたり、
田舎でのんびりと過ごしたり、
小さな路地にまぎれこんで探検気分を味わったり…
地図を広げて、すごろくみたいに、あっちやこっちに連れていってくれる、
個性豊かでカラフルな音楽たちとの、音の旅。アルバムって楽しい!
どこかアナログ的な懐かしさ・あたたかさがあって、
この「Terminal」の音楽たちにつられて、
紙の地図を広げて、目的地を探して、そこに向かう…そんな冒険がしたくなりました。
繰り返しの毎日を頑張る人に聞いてほしい、“今を進む“ 力をくれる一枚です。
(FM-NIIGATA 鎌田アレクシッチさやか)
“別の世界で旅をした気分にさせてくれるアルバム”だと思いました。
一曲目のあいだに、私の心はすでにリュックと添い寝ごはんの世界に入っていて
現実を忘れ、ふだん背中に感じる重みは消え、
別世界での旅を楽しむ準備ができていました。
そのあとは、ジャケット写真にある電車に乗って、
11曲の「ターミナル」をめぐりながら、
様々なリュックと添い寝ごはんの世界を堪能することができました。
最後の曲「車窓」で私の穏やかな旅が幕を閉じたとき、
このアルバムを聞いているあいだ、緩やかに時間がすぎたこと、
幸せなひとときだったことを実感しました。
まさか、アルバムを聴くだけで、こんなにも別世界を旅している気分になれるなんて。
このアルバムを初めて聞くときは、ぜひ、最初から最後まで止めずに聞いてほしいですね。
そして、このアルバムには、今のあなたに寄り添った曲があります。
いっき聴きしたあと、自分のお気に入りナンバーをリピートするのも最高だと思います!私のお気に入りは……「天国街道」です。ライブで合いの手入れたいです!
最後に、ポップな曲調の中に素敵な歌詞、
さらに松本ユウさんの透き通った力強い歌声が響くリュックと添い寝ごはんの曲は、
背中を押してくれる感じがして、「今日も頑張ろう」という気持ちになりました。
最高です!!
(エフエム富士 柴田萌虹佳)
満載した遊び心にワクワクして、旅に出たかのような解放感を感じたり
エネルギッシュさと優しさを受け取って強くなれたり。
ちょっとの寂しさも大切な思い出もちゃんと自分の中にしまって、
またこれからどんな景色に出会うのか
これから先へ向かう心へあったかく光を灯してくれるアルバムです!
胸がぎゅーっといっぱいになりました!
リリースおめでとうございます!!
(ZIP-FM ナビゲーター 白井奈津)
もちろん抑えられずわたしはすぐに踊り出してしまった。
なんだかやるせないことも多いこの時代に、
王道ラブソングをまっすぐにぶつけてられてなぜか心がスカッとした。
リュクソに恋をした瞬間である。
オリエンタルな雰囲気と音作りに一気に引き込まれた。
高い演奏技術と作り込んだアレンジ、このバンドはなんでもできちゃうの?
番組リスナーともリュクソの魅力を再認識した曲だ。
これからアルバム『Terminal』に出会う方たちの、
心が、身体が、踊り出す瞬間を想像して、ひとりでニヤニヤしている。
(FM NACK5 Hit Hit Hit!!! パーソナリティ 新宮志歩(SOプロモーション))
(FM NORTH WAVE DJ ハイジ)
案内に沿って進むと、そこにはバンドのルーツが感じられる音楽が待っていて、
そのどれもが現代を生きる彼らのファインダーを通した日常であり、
漂う煌めきや温かさや勇敢さがとても眩しく感じました。
「Terminal」にはバンドの現在地や通過点という意味もあると思うなぁ。
この作品を生み出したことによってリュックと添い寝ごはんはこの先どこへだって向かっていける、そんな気がしています。
(FM802 DJ 板東さえか)
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