アーティストの熱唱とアニソンファン
の大声援が武道館を震わせた!『リス
アニ!LIVE 2024』SUNDAY STAGEレポ
ート

2024.1.28(sun)『リスアニ!LIVE 2024』SUNDAY STAGE@日本武道館
迫力の生バンド演奏と共にアニソンアーティストの最高のパフォーマンスが楽しめる、アニソンファン冬の風物詩・『リスアニ!LIVE』。コロナ禍での制限から解き放たれて、声出し声援OKとなった今年は、1月27~28日に総計19組のアーティストが渾身のステージを繰り広げ、満員札止めの日本武道館に集ったアニソンファンを熱狂させた。今回は千秋楽となる2日目・SUNDAY STAGEのレポートをお送りしよう。
冷え込みの厳しい中にもかかわらず、会場となる日本武道館はアニソンファンの熱気に包まれ、札止め満員の大盛況。そして昨年2月からコンサートなどにおける感染対策の制限が緩和されたのを受けて、2021年以来となる声出し声援が解禁。MC・青木佑磨の前枠トークからのオープニングPVから、早くも歓声が大爆発。そんな盛り上がりの中で、いよいよ14回目の開催となる『リスアニ!LIVE 2024』千秋楽の幕が上がった。
トップバッターを務めるのは『アイドルマスター シャイニーカラーズ』から、ライブの盛り上げ番長と名高い放課後クライマックスガールズと、キレのあるダンスとパフォーマンスで人気のトリオ・ストレイライト。
戦隊ヒーローを思わせる5色のコスチュームで登場した放課後クライマックスガールズは、ハイテンションなメンバー同士の掛け合いからのハーモニーとパワフルなダンスが楽しい「五ツ座流星群」、海を全力で楽しむ様をパワフルなディスコソングでった「ビーチブレイバー」で場内のテンションを一気に盛り上げる。場内は早くも武道館を震わすようなコール&レスポンスとウルトラオレンジの輝きに染まり、オープニングに相応しいパワフルなパフォーマンスを繰り広げた。
一転して赤いスポットライトと飛び交うライティングと共にクールに現れたのはストレイライトの3人。モノトーンにそれぞれのイメージカラーをあしらった衣装に身を包んだ3人は、戦いに挑む不屈の意志を唄う「Tracing Defender」「Start up Stand up」の二曲を、クールでパワフルなボーカルと美しいシルエットのダンス、そして三者三様の個性が光るパフォーマンスで、場内のテンションをさらに引き上げていく。
再び登場の放課後クライマックスガールズは、ピアノのイントロと落ち着いたハーモニーから一転してパワフルな曲へとなだれ込む「太陽キッス」を披露。畳み掛けるようなソロパート5連発やファンと一緒にタオルを回してのパフォーマンスで場内を盛り上げる。
ストレイライト
そしてストレイライトは夜のサイバーシティーを駆け抜ける「Timeless Shooting Star」を重低音のビートに乗せて「みんなまだまだいけるよねー! もっともっとー!」とコールを煽りながら共に盛り上がり、両ユニットの個性がシノギを削るようなオープニングステージの幕が下りた。
ステージ後のMCタイムでは、『リスアニ!LIVE』初出演となる放課後クライマックスガールズが、みんなの声援が心強かったと語り、初となる生バンドとのパフォーマンスも「音の強さがパワーをくれた」ので、それに合わせて強めな曲を用意できたとコメント。
二度目の出演となるストレイライトは、去年の自分達を超えていけるようなパフォーマンスを見せようと本番前はドキドキしていたが、気合いを入れて挑めたと語った。
「楽しんでいきましょうリスアニー!」
そんなかけ声と共に登場したのは、昨年2月よりソロ活動をスタートさせたCHiCO。ソロとしては初出演となる最初の一曲は、ソロデビュー曲となる「光のありか」。辛い世界でも光を目指して生きていこうという訴えかけるようなリリックを、生バンドの音に乗せてパワフルなボーカルで唄い上げていく。
そして「もっと声出したくないー?」という呼びかけを合図に、「ヒカリ証明論」「決戦スピリット」とCHiCO with HoneyWorks時代のアニソンナンバーを連続で熱唱。熱いコール&レスポンスの応酬に、「決戦スピリット」ではファンもサビを歌い、クライマックスではアカペラでのコーラスも見事に合わせて、場内一体となって盛り上がった。
ファンの見事な応援パフォーマンスに「最高でーす! 楽しーい!」と応えながら、来月発売されるEPから、力強いメロディに乗せて愛情や優しさの気持ちをぶつけていく新曲「エンパシア」を披露。そして最後は「もっと声出せる?」「いけんのか、リスアニー!」との呼びかけも交えながら、最新ナンバーである『シャングリラ・フロンティア』EDテーマ「エース」で熱いステージを締めくくった。
MCでは「当然のようにサビを歌ってくれた」ファンの声援への嬉しさと感謝、そして1人で立つステージの広さの印象や、ソロでは自分自身を届けるように唄っていきたいとこれからの活動について語った。そして昨日が誕生日だったとのことで、場内からは祝福の歓声があがった。
ここからは『リスアニ!』が注目する新鋭アーティストが初登場する「UPCOMING ARTIST」コーナーがスタート。その先陣を飾るのは、多次元アイドルプロジェクト「UniteUp!」から、劇中に登場する3つのユニットを演じる11人による合同ユニット・UniteUp!が登場。ホワイト&ゴールドのまばゆい衣装をまとったメンバーは、ユニットごとのボーカルを繋げながらのハーモニー、そして多人数ならではの見事なコンビネーションのダンスで、2月14日に初EPとして発売される「ELEVEN」とTVアニメOPテーマ「Unite up!」を披露。初めて見るファンからも大きな声援が上がるほどの大がかりなパフォーマンスでインパクトを刻んでみせた。
続いての登場は、Liella!のメンバーとしても活躍中で、昨年7月5日(なこの日)にソロアーティストデビューした岬なこ。ふわりとした黄色いドレス姿で登場した岬は、勇気を出して未来へと踏み出す気持ちを唄ったオリジナルナンバー「ソラトレイト」をファンの声援に応えながら軽やかに唄い紡いだ。
岬なこ
歌い終えた後に人生初の武道館ライブへの緊張を語り、「黄色いヤツがいたなと覚えて帰って下さい」との挨拶で場内の笑いを誘う。そんな和らいだ雰囲気の中で始まった二曲目は『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』EDテーマの「スイートサイン」で、しっとりとしてメロディに乗せて恋心を可愛らしく唄い上げる。そして最後は、目覚めと共に迎える新たな一日へのトキメキを唄った「morning morning」を熱唱。場内も勢いのあるコールで盛り上がり、歌詞のサビの「大好きー」では大歓声が湧き上がった。
最後は全員でのジャンプを決め、「後ほどお団子になって帰ってきますので」とLiella!のステージでの再会を約束してステージを締めくくった。
「UPCOMING ARTIST」の最後を飾るのは、昨年7月にデビューしたばかりの新人・中島 怜。白いドレス姿で登場した中島のステージは、デビュー曲であるTVアニメ『シュガーアップル・フェアリーテイル』第2クールOPテーマ「サプライズ」からスタート。新しい世界へと踏み出す気持ちを涼やかな歌声で情感たっぷりに唄い、間奏では「こんな素晴らしいステージに立つことが出来て本当に幸せです」と感謝の気持ちを伝え、ファンも場内をコンサートライトの青い輝きで染め上げて、その気持ちに応えた。
中島怜
武道館の大きさに驚きながらの朴訥な挨拶と自己紹介を済ませ、どんな会場でも一所懸命に唄うことができればという目標を語った後に始まった二曲目はオリジナルナンバー「はじまる」。「もっともっともりあがっていけますかー?」とふんわりとしたゲキで場内を盛り上げながら、軽やかなメロディに乗せて幸せの始まりを唄いあげた。
「本当はドキドキだったんですけど、みなさんの温かい声援が力になってます」と感謝の気持ちを伝えて始まった最後の曲は、この日が初公開となる新作テレビアニメ『終末トレインどこへいく?』OPテーマ「GA-TAN GO-TON」。ゲームのような電子音メロディから始まるポップなバラードナンバーで、退屈でありふれた毎日がどれほど大切だったかを思いながら重ねる列車の旅を不思議なテンポで唄い、まだあまり情報の出ていないアニメの内容への興味もそそられる新曲に、場内もしんみりと聴き入っていた。
中島が歌い終えたところで「UPCOMING ARTIST」が勢ぞろいしてのMCタイムがスタート。ステージの感想を尋ねられたUniteUp!は初日よりもファンの声援がパワフルになっていたのが嬉しかったと語り、岬はファンのみんなの盛り上がりに助けられて1人でステージに立つ不安が無くなったと感謝を述べて、自信を持って色々なステージに立ってアーティストとして成長したいと抱負を述べた。
中島は自身が「新米歌手」なのにひっかけて白米好きをアピールしながら、今日のステージでファンから届けてもらった幸せや愛をいつか返せるようにがんばりたいとお礼を述べて、新人達の輝きに満ちたコーナーを締めくくった。
武道館を震わせるような重低音の演奏が轟き、それに負けじと場内にも大きな声援が巻き起こる。感情を叩きつけるようなメロコアナンバーの数々とパワフルな演奏で『BanG Dream!』の中でも独自の存在感を示すMyGO!!!!!の登場だ。そのオープニングナンバーは、迷いながらも自分だけの明日に向かって進む5人の気持ちを綴った「迷星叫」。燈(CV:羊宮妃那)の感情を絞り出すようなボーカルと突き上げた拳に歓声が上がる。そのまま「止まない雨なんかないから!」という叫びと共にノンストップでアニメ『BanG Dream! It’ s MyGO!!!!!』OPテーマ「壱雫空」へとなだれ込み場内の熱気を引き上げていった。
曲を終えて5人で初めての武道館に立てたことや、ファンのコンサートライトが輝く光景に包まれる喜びを語る燈。そして「皆さん体力はまだありますか? 何もかも忘れて踊れますか?」という問いかけを合図に、MyGO!!!!!には珍しいダンスナンバー「影色舞」がスタート。燈のステップ&腕振りに合わせて、ファンもコンサートライトを横乗りに振って盛り上がる。続いてアニメ内でMyGO!!!!!の初ライブの曲として披露された「碧天走」を気持ちを訴えかけるような燈のボーカル&ギターの2人の力強いパフォーマンスに場内のテンションもさらに上がっていった。
そして声援を送ってくれたファンへの感謝と再会を願ってのラストナンバーは、激しい演奏に乗せてのポエトリーリーディングがインパクト満点な「音一会」。そして燈の「迷子でも進むー!」の絶叫に応える様な大歓声と共に、最高にロックなステージは幕を閉じた。
MCタイムでは声優離れしたドラムパフォーマンスでステージを盛り上げた椎名立希役・林鼓子がロックの聖地・武道館でのステージに眠れないほど興奮したという話や、アニメが大変な展開になっていた直後に開催されたライブの想い出話など、ファンには興味深い話が披露された。そして最後にMyGO!!!!!の曲は辛いことを抱えている人達の背中を押す曲なので、みんなの背中の後押しになってほしいという想いも語られた。
いよいよライブも終盤戦に入り、残るアーティストは三組に。そのトップバッターを務めるのは、『リスアニ!LIVE』には2年ぶりの出演となるhalcaだ。
halca
重々しい演奏をバックに登場し、クラップを重ねながらステージと場内が一つになったところで、激しいメロディにテンポアップして1曲目のオリジナルナンバー「TTL」がスタート。女の子の内に秘めた激しい恋心を畳み掛けるように唄い、ファンもクラップを合わせながら盛り上がっていく。
曲を終えて久々に『リスアニ!LIVE』に帰って来られたことの嬉しさや、知らない人も多いカップリング曲だったのにクラップで盛り上がってくれたことへの感謝を語った。
そして今日は前回の出演後にリリースした曲を届けたいということで、切ない恋心を可愛くパワフルに唄い上げたアニメ『彼女、お借りします』第3期OPテーマ「恋愛ミリフィルム」、静かなアカペラからのアップテンポなメロディへの切り替わりが気持ちいいアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』EDテーマ「センチメンタルクライシス」、そしてパワフルなドラムロールからのシャウトのような熱唱で始まったアニメ『Engage Kiss』OPテーマ「誰彼スクランブル」と、なじみ深いアニメソング3連発に場内のボルテージも上がり、みんなが一体となったコールで盛り上がっていく。
そんなファンの熱気に「ありがとう」と感謝の言葉を捧げてからのラストナンバーは、ライブ初披露の最新曲・アニメ『ぼんのみち』EDテーマの「Good Luck Waker」だ。友達と過ごす何気ない日々の楽しさをアップテンポに唄い、腕を振るhalcaに合わせての横ノリや、コール&レスポンスで共に声を上げて唄ったりと、心地よい一体感で場内は暖かな空気に包まれていく。
「『リスアニ!LIVE』凄く楽しかったです。2024年が皆さんにとっていい年になりますように」というメッセージから、みんなでのジャンプでステージは締めくくられ、その後のMCでは5度目の出演となる『リスアニ!LIVE』で「Good Luck Waker」をライブ初披露にしたくて調整をしたという裏話が語られた。そして『リスアニ!』配信番組でMC・青木佑磨が話していた自分を「一生推す」というのをみんなの前で宣言してほしいとhalcaに頼まれて、場内のファン全員も一緒に誓うという一幕も。
Liella!
青木とスピラ・スピカの幹葉によるライブグッズ紹介コーナーを挟んでの登場は、5人でのデビューからメンバーを増やし続け、ついに11人となったLiella!。モノトーンの衣装をまとった彼女達の送るオープニングナンバーは、オリコン初登場1位を記録した5thライブツアーのテーマソング「シェキラ☆☆☆」だ。オールディーズ風味のメロディに乗せて、大人数で魅せるチャールストンダンスのパフォーマンスに場内も一気に盛り上がる。
「『リスアニ!LIVE 2024』もっともっといくよー!」
そんなゲキを交えながらの2曲目「スター宣言」も、ステージをフルに使い切っての見事なコンビネーションのダンスと共に、未来に向かって走るみんなへの応援歌を熱唱してみせた。
歌い終えてから自己紹介を終え、11人になってからは初めての武道館ということでテンションの上がるLiella!の面々。そして「私達Liella!とキャンキュンできますか?」という前振りから、デート前夜でテンションの上がる女の子の気持ちを歌った「キラーキューン☆」でライブが再スタート。11人がステージ全体に広がりながらの横ノリ縦ノリにコール&レスポンスも加わって、ハイテンションな空気に場内が包まれていく。
「あなたの歌声聞かせてください!」
そんなゲキと共に始まったのは、みんなで夢見る気持ちを叫ぶ歌「UNIVERSE!!」。大きな歓声に応えながら11人がソロを繋いでいって、最後は全員でのコール&レスポンスと共に一緒に唄って心を一つに重ねていった。そして最後を飾るのは、さらなる冒険へとみんなで走る気持ちを唄う「TO BE CONTINUED」。疾走感あふれるメロディと共にコール&レスポンスにクラップにジャンプと、あらゆるパフォーマンスを詰め込みながら場内が一体となってヒートアップしていき、ラストは全員でのジャンプからポーズをビシッと決めて、大人数ならではの見応えあるステージをやりきってみせた。
MCでは生バンドでのパフォーマンスが今回が初めてで、演奏からいつも以上のパワーをもらえたと語り、みんなの声と顔を見てパフォーマンスできて嬉しかったと喜びを伝えた。そして中盤でソロ出演した岬なこは、Liella!とソロでのステージの印象の違いや、同じようにソロ出演経験のあるLiyuuからアドバイスをもらった裏話なども披露した。
二日間に渡って熱いステージが繰り広げられた『リスアニ!LIVE 2024』もいよいよラスト。その大トリを務めるのは、2020年以来の出演となる声優ユニットのトップランナー・TrySailだ。
ピアノの静かなイントロからベース/ギータ/ドラムと音が一つずつ重なっていき、その音楽と共に逆光の中でステージに現れた3人を大きな歓声が包み込んだ。
ライティングを受けてラメが輝くドレス姿の3人のライブは、スマホアプリ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」テーマ曲「かかわり」からスタート。大切な人を守りたいという切ない気持ちを唄い紡ぐ情感あふれるハーモニーに、ラストに力を出し尽くそうというファンの熱いコールが重なっていく。
続いてはハートフルなこいの気持ちを唄ったアニメ『阿波連さんははかれない』OPテーマ「はなれない距離」。ポップなメロディに乗せたハーモニーや、3人で手を繋ぎ輪になってのダンス、そして囁くような「大好き」の声に歓声が沸いた。
「みんな疲れちゃってない? 体力残ってる?」
ファンをねぎらう3人は、武道館ならではのファンとの距離の近さに感動しながら、久々の出演ということで自己紹介。自己紹介の最後に好きな麺類をカミングアウトするなどのお遊びも交え「TrySailここから本気だしていきますがついてこれますか?」とゲキを飛ばして再びライブがスタート。
ポップ・ロックなオリジナルナンバー「マイハートリバイバル」では場内でコール&レスポンスと一体になりながら盛り上がり、アニソン系フェスのアガる定番ナンバーとなっているTVアニメ『ハイスクール・フリート』OPテーマ「High Free Spirits」&TVアニメ『エロマンガ先生』EDテーマ「adrenaline!!!」の2連発に、すでに開演から4時間半近く立っているとは思えないほどのパワフルな声援が武道館を揺るがせていた。
TrySail
そしてラストは最新主題歌となるTVアニメ『異世界ワンターンキル姉さん~姉同伴の異世界生活はじめました~』OPテーマ「華麗ワンターン」。3人もファンも最後に全力を注ぎ込むように、ステージからはハイスパートなメロディとパワフルなボーカルによるパフォーマンスが届けられ、ファンも最後の力を出し切るように盛り上がる。そして「2024年もTrySailと一緒にいい年にしましょう!」のメッセージと、曲の終わりと同時に打ち出された煌びやかなメタルテープと共に、二日間に渡る熱狂のフェスは大団円となった。
ようやくファンの声援も普通に届けられるようになり、改めての本格始動となった感のあった今年の『リスアニ!LIVE』。バラエティに富んだ旬のアーティスト達の登場という魅力もさらに研ぎ澄まされ、今年のアニソン界の流れを占うような内容となった。ラストに告知された来年の公演では、どんなアーティスト達のパフォーマンスが繰り広げられるのか、楽しみな千秋楽となった。
取材・文:斉藤直樹
●“リスアニ!LIVE 2024”のセットリストをSpotify 公式プレイリスト「リスアニ!LIVE 2024」にて公開中!※欄外のセットリストにURL掲載。

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