【楽器人 × music UP's】
SPECIAL FEATURE
「俺の楽器・私の愛機」#19

“音楽を聴くだけなんてもったいない”という思いを胸に、楽器の総合情報ポータルサイトを目指す新メディア『楽器人(Gakki Beat)』。「俺の楽器・私の愛機」のコーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集中! 本記事では応募いただいた投稿から3つの楽器をピックアップし、編集部のコメントとともにご紹介。

【俺の楽器・私の愛機】
1507「フリマで500円」

【ヤマハSX600】
(東京都 カエル大臣 58歳)

 フリマでゴミ同然。廃棄処分寸前なのを500円で引き取りました。売ってくれたシルバー世代の御婦人は「500円ではどう?」500円でも申し訳なさそう。ペグはひとつ無し、弦はサビサビ。ホコリだらけ。キズだらけ。ギターを弾かない人からみたら、500円くらいの価値に見えるのも、理解できるルックスでした。

 家に連れ帰り、まずは長年のホコリを拭いて、足りなくなってるペグを追加。接点復活剤でご機嫌を取り、アンプに繋ぐと、、、長年の放置にも負けず、元気に鳴ってくれました。

 グリップ感がお互いに気が合うみたいで、握り込むコードでも無理なく親指が6弦を押えられるところが魅力に感じています。出音の方は、先住の先輩ギター達もいるので、お互いどういう方向で行くのか相談中です。

1503「一番踏みやすいペダル」

【Gretsch Floating Action pedal】
(大阪府 ほんとはピアノ弾き 55歳)

 最初に踏んだのは30年前、東京のドラムショップにて。以来今まで、「一番踏みやすいペダル」の位置づけは不動です。

 そして16年前に、大阪で再会してついに買いました!ただしベルトが革製ではなくナイロンストラップ。元々ついてたビーターはあっさり曲がり、ラディックの新品につけ替えました。バンドではヤマハのツインペダルがメインのため、シングルペダルしかいらない機会に愛用しています。今時のペダルよりも、低音が豊かに鳴ります。そして音量も、踏んだ分だけ鳴ってくれる表現力。

 そして先日、玉にきずだったベルトを革製につけ替えました!ずっと探してはいたんですよ。革製カバンの工房を見つけてはのぞいたり…それから「ネットで買えばいい」と急に思い立ったのです。

 完璧なヴィンテージルック。心なしか横ブレも増え、このペダルならではの足との一体感が増した気がします。買ったベルトは1メートル、一生分です。

1501「やっと」

【フェルナンデスMV95HT】
(神奈川県横浜市 EBIサン 50歳)

 最初は、グレッチのス―パ―アックスが欲しかったのですが、中学生じゃ、トテモ トテモ 手が届かず…。

 ある日、あるバンドのギタリストが弾いていたのを見て、コレや!と、思い、ずっと欲しかったギターです。でも、自分色に染めたい願望で、色々と装飾して世界で一本のギターにしました。

 2年前にエピフォンで掲載して頂いて、ゼマイティスとヒデのコラボみたいってコメントして頂きました。コレは人が見ると、どんな感じか気になります。

OKMusic編集部

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