丸尾丸一郎が脚色・新演出した、OFF
ICE SHIKA PRODUCE Operetta『YAMA-
INU』が開幕 雷太、財木琢磨らがパ
フォーマンスや歌唱を披露

2023年11月8日(水)あうるすぽっとにて、OFFICE SHIKA PRODUCE Operetta『YAMA-INU』が開幕し、舞台写真が公開された。
過去に3度の上演を経た”伝説の監禁劇”「山犬」(原作 入交星士【小説「山犬」】)。今回、ヴァイオリンの生演奏による「Operetta(軽歌劇)」として、丸尾丸一郎の脚色、新演出のもと、上演する。
今作の見どころは、今回のために書き下ろされた11曲の多彩な楽曲。舞台に渦巻くサスペンスホラーなストーリー、そして歪な純愛を臨場感を極限に高めるバイオリンの生演奏で歌い上げる、劇場ならではの贅沢なライブ体験となる。
写真:和田咲子
さらに、伊インターナショナル·ダンス·フェスティバルにて日本人初新人振付家として優勝し、2014年には米NYにてジェイディン・ワン・アワード受賞、2021年には東京オリンピック2020競技大会・開会式にて森山未來に振付をし話題となった大宮大奨が振付、丸尾とのクリエイションで『YAMA-INU』全編に渡り唯一無二のパフォーマンスを作り上げている。さらに出演も務め、物語の鍵を握る重要な役「或る男」として体全体で見せる演技は、言葉を超えた感情そのものをダイレクトに叩きつけられる。
写真:和田咲子
ミュージカル『刀剣乱舞』、「僕のヒーローアカデミア」The“Ultra”Stageなど話題作へ連続出演し、俳優のみならずファッションモデル、DJ、ダンサーなど、幅広く活躍する注目の才能・雷太は、公式Tシャツのプロデュースも手掛け、丸尾とともにクリエイションの立ち上がりから作品の根幹を探求、独特の存在感で魅せる歌唱シーンは圧巻。
写真:和田咲子
第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト フォトジェニック賞を受賞し、以降、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン(手塚国光 役)、ドラマ『水戸黄門』(7代目 佐々木助三郎 役)、ミュージカル『アニー』など映像・舞台で幅広く活躍する財木琢磨。男の情けなさ、醜さに体当たりした演技に胸を打たれる。
写真:和田咲子
AKB48メンバーとして活躍。ダンス力・表現力に定評があり、ダンスカンパニー「梅棒」など客演も多数つとめ、今作がOperetta(軽歌劇)初挑戦となる紅一点・横山結衣。カンパニーメンバーと最後まで作品に真摯に向き合った末の歌唱パフォーマンスシーンは、彼女の人間らしい魅力に溢れ、今、ここでしか見られない彼女の生々しいまでのぶつかり合いは必見。
写真:和田咲子
舞台「HELI-X」シリーズで主演をつとめ、舞台『刀剣乱舞』、ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』 〜うずまきナルト物語〜など舞台での活躍がめざましい玉城裕規。曲者だらけのキャラクターの中でも燦然と輝く「変な男」を、類まれなる身体表現センスで見事に表現、音、空間、心からこの異色の作品を楽しむ玉城裕規、これもまたここでしか見られない生の楽しみとなる。
写真:和田咲子
そして全ての『YAMA-INU』出演皆勤賞の丸尾丸一郎。今年春に演出をつとめた舞台『桜姫東文章』(原作 鶴屋南北 / 脚本 加納幸和(花組芝居)/ 主演 三浦涼介)が話題を呼び、さらに脚本をつとめた映画『Gメン』(監督 瑠東東一郎 / 主演 岸優太)も公開された、丸尾丸一郎。古参ファンに愛される、ポップでクレイジーでバイオレンスな演技は彼の魅力の真骨頂。
写真:和田咲子

写真:和田咲子
丸尾の世界にどっぶりと浸るカンパニーメンバー一丸となって挑んだ開幕初日、客席は笑いと戦慄に満たされた。

儚くも美しいヴァイオリンの生演奏、大宮大奨と作り上げる唯一無二のパフォーマンスシーン、痛いほどに感情が刺さる11曲の音楽、そして生歌唱が極限まで客席をえぐる2時間10分。
OFFICE SHIKA PRODUCE初のオペレッタ『YAMA-INU』は11月12日(日)まで上演。また、11日(土)・12日(日)には生配信も行われる。

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