大野雄二、
コンピレーションアルバムの
ダイジェスト動画を公開
「ルパン三世」の音楽をはじめ、数々の名曲を生み出してきた音楽家、大野雄二。近年海外からの評価も高まっている中、フランスのレーベルWewantsounds(ウィウォントサウンズ)が日本コロムビアのアーカイブから大野雄二ワークスをセレクトしたコンピレーション・アルバム『TOUCH The Sublime Sound of Yuji Ohno』を10月25日に発売する。そして、そのダイジェスト試聴動画が公開された。
同アルバムはCDとデジタル配信は日本コロムビアから、LPと海外盤CDはWewantsoundsからのリリースとなる。
なお、この作品の選曲をしたWewantsoundsのマット・ロビン氏は「大野雄二はプロデューサーとしてもミュージシャンとしても日本音楽界の天才であり、クインシー・ジョーンズのような巨匠に匹敵します。大野さんの独特のメロディーとアレンジはユニークで、すぐにそれとわかります。そしてそれは60年代後半以降の日本の最高の音楽を彩りました」とコメントしている。
同アルバムはCDとデジタル配信は日本コロムビアから、LPと海外盤CDはWewantsoundsからのリリースとなる。
なお、この作品の選曲をしたWewantsoundsのマット・ロビン氏は「大野雄二はプロデューサーとしてもミュージシャンとしても日本音楽界の天才であり、クインシー・ジョーンズのような巨匠に匹敵します。大野さんの独特のメロディーとアレンジはユニークで、すぐにそれとわかります。そしてそれは60年代後半以降の日本の最高の音楽を彩りました」とコメントしている。