映画『ドキドキ私の人生』第34回ハワ
イ国際映画祭へ公式招待
『ドキドキ私の人生』は17歳で親となった若い夫婦と17歳を前にして身体年齢80歳の世界で一番老いている子どもとの物語を描いた作品。
ハワイ国際映画祭は81年に始まり、アジアと太平洋と北米地域の様々な作品を招待してきた世界的な映画祭で、ポン・ジュノ監督の『母なる証明』(09)、チャン・フン監督の『高地戦』(11)、チェ・ドンフン監督の『10人の泥棒たち』(12)、チョ・イソク、キム・ビョンソ監督の『監視者たち』(13)など韓国で話題を集めた作品たちが招待されている。
また今回の映画祭で10本以上の韓国映画を重点的に紹介するセクション、スポットライト・オン・コリアの上映作品中、『ドキドキ私の人生』が唯一、ガラ・プレゼンテーション部門に選ばれた。ハワイ国際映画祭の全上映作品のなかでこの部門に選ばれるのはたったの4、5本という点でも『ドキドキ私の人生』に注目が集まっている。
ハワイ国際映画祭関係者は、「ベルリンとカンヌのフィルムマーケットで『ドキドキ私の人生』に触れて、イ・ジェヨン監督の演出とカン・ドンウォンとソン・ヘギョの息ピッタリの演技に信頼感を持った」公式招待の理由を明かした。
ハワイ国際映画祭は81年に始まり、アジアと太平洋と北米地域の様々な作品を招待してきた世界的な映画祭で、ポン・ジュノ監督の『母なる証明』(09)、チャン・フン監督の『高地戦』(11)、チェ・ドンフン監督の『10人の泥棒たち』(12)、チョ・イソク、キム・ビョンソ監督の『監視者たち』(13)など韓国で話題を集めた作品たちが招待されている。
また今回の映画祭で10本以上の韓国映画を重点的に紹介するセクション、スポットライト・オン・コリアの上映作品中、『ドキドキ私の人生』が唯一、ガラ・プレゼンテーション部門に選ばれた。ハワイ国際映画祭の全上映作品のなかでこの部門に選ばれるのはたったの4、5本という点でも『ドキドキ私の人生』に注目が集まっている。
ハワイ国際映画祭関係者は、「ベルリンとカンヌのフィルムマーケットで『ドキドキ私の人生』に触れて、イ・ジェヨン監督の演出とカン・ドンウォンとソン・ヘギョの息ピッタリの演技に信頼感を持った」公式招待の理由を明かした。
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