リーディングシアター『四つの署名』
の追加公演が決定 長妻怜央(7ORDE
R)×矢崎広の組み合わせで8/4に上演
2023年8月2日(水)~6日(日)東京・サンシャイン劇場にて上演する、リーディングシアター『四つの署名』の追加公演が決定した。
本作は、俳優2人で構成される朗読劇。2人の俳優がソファに腰かけ、とある事件を解決する推理物。小説家アーサー・コナン・ドイルの描く「シャーロック・ホームズシリーズ」の長編のひとつ、『四つの署名』(原題:The Sign of Four)は、ホームズとワトソンが初めての出会いを描いた『緋色の研究』に続くシリーズ第二作。第二作目であるが初期の作品としての印象の強さから『緋色の研究』と同じように最初の
作品として扱われることがあるぐらい、シリーズの中でも人気を誇る名作だ。今回、脚本・演出の毛利亘宏(少年社中)がリーディングシアターとして、豪華出演者とともにおくる。
作品として扱われることがあるぐらい、シリーズの中でも人気を誇る名作だ。今回、脚本・演出の毛利亘宏(少年社中)がリーディングシアターとして、豪華出演者とともにおくる。
そして今回、8月4日(金)15:00に、長妻怜央(7ORDER)と矢崎広、2名の組み合わせによる追加公演が決定。7月7日(金)12:00より、チケットの先行受付が開始される。
長妻怜央
矢崎広
矢崎広
なお、本公演では、文化放送・東映がプロデュースする毎週水曜日25:00~26:00文化放送で放送中のラジオ番組「よるステ!」のパーソナリティ3人(有澤樟太郎、赤澤遼太郎、矢崎広)も出演し、番組とのコラボ企画も実施する予定だ。
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