Schroeder-Headz、約2年半ぶり新曲は
メロディアスなサマーチューン The
RavensとKjをゲストに迎えた東阪ビ
ルボードライブツアーも開催
■渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)コメント
作りたかった。
必要なものは、うまく言葉にできない夏休みの少年の頃の、あのワクワク感みたいなもの。
もちろん僕らはもういい大人だし、のっぴきならない現実が押し寄せている中で、手放しで能天気に
踊ってはいられないわけではあるが。
でもだからこそ、楽しむことの大切さ、新しいものに感動したり、人と人との繋がりや、
過去を懐かしんだり、未来に夢や希望を見ることを忘れてはいけない。
ちょっと大袈裟にいうと、そんな気持ちを音楽の持つ魔法に託したくてこの楽曲が生まれました。
暗くて長い冬の時代は終わり、やがて春が来て、暑い夏がやってくる。くるのだ。
SPICE
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