声優・俳優・配信者のトリプルキャス
トで贈る新感覚のステージ マーダー
ミステリー『エイダ』の朗読劇が上演
決定
⼈間・獣⼈族・海⼈族・⻯⼈族・妖精族の5つの種族が
別々の国を持ち、⽣活を⾏っている。
リスピア公会議において定めている。
⼈間の王エイダの尽⼒により、
この⼤陸で初となる和平協定が結ばれることとなった。
エイダは、再び5 つの種族が集結する機会を作り出す。
彼は、この集会を「再結会」と呼んでいた。
エイダは謎の死を遂げることとなる。
神妙な顔で各種族の王の顔を⾒つめる。
おそらく、この中の誰かがエイダを殺したに違いない。
リスピア公会議は、10 年ぶりに最悪の形で開かれることとなった。
犯⼈探しをめぐり、各々の策略や推理が交わされることとなる。
質問(1)「エイダ」や「マーダーミステリー」についての印象を教えてください。
質問(2)ファンに向けてメッセージをお願いします。
スタン・ローデン役/⼈間の王子。エイダの息子で、非常に憶病な性格。
(1)「マーダーミステリー」には何度か出演させていただきましたが、毎回不思議な緊張感がありました。筋書きがないので、なるようにしかならないだろうという感覚と、自分が疑われたくないという緊張感。朗読劇で「マーダーミステリー」……まだ想像がついておりませんが、今回もその不思議な緊張感があるんだろうなあ。
(1)今回出演のこのお話をいただきはじめて「エイダ」の物語に触れました。個性の強い王達が繰り広げる展開に結末を予想しながら気づくと作品の世界に入り込んでいました。
(1)「エイダ」は、私が「マーダーミステリー」を遊びはじめて2番目に触れた作品であり、「マーダーミステリー」というジャンルにハマるきっかけとなった、とても大切な作品です。「エイダ」は、物語の構成や世界観、登場人物として行動し思考することに重きが置かれており、没入感が桁違いです。当時、「マーダーミステリー」は"推理がメインである"と考えていたため、「こんなアプローチの仕方があるのか!」と感嘆したことを覚えています。
また、「マーダーミステリー」は、内容を知ればそのシナリオをプレイできなくなってしまいますので、「エイダ」や「マーダーミステリー」をご存じない方には、観劇後に「マーダーミステリーを遊んでみたい!」と思っていただけるよう、推理と物語のバランスを壊さない朗読劇を心掛けたいと思います。
(1)昔から人狼ゲームが好きだったのですが、「マーダーミステリー」が世に出てきた時は、人狼ゲームにストーリーとキャラが追加され、さらにセリフ台本のないアドリブ劇のような仕様も追加されている……! と、僕にとってはカレーとハンバーグ同時に食べているような気持ちでした……! とにかくめちゃくちゃ好きってことです(笑)。
(1)今回こういったものははじめて触れるのですが、「マーダーミステリー」ってまずなんだ? から始まりました(笑)。元々ボードゲームとか推理したりするのは結構好きな方なので、純粋に楽しそうだなという印象が強かったです! 「エイダ」に関してもおもしろそうなあらすじですし、今から非常に楽しみです。それこそ観てくださる方も一緒に楽しみやすいのかなと。
(1)僕にとって「マーダーミステリー」は現実では絶対になることのできない自分になることができる素敵な機会だと思っています。自分なりに演じるキャラクターがどのような性格なのか、どのように立ち回るのかなどを考えながらプレイすることで、アニメや物語の世界に入り込んだような、そんな気持ちを味わうことができることがとても楽しいです。
(1)人間だけでなく、獣人族や海人族などが出てくる「エイダ」の世界観。どんな展開になるのだろう? と、とてもワクワクしております! 「マーダーミステリー」は、プレイする人によって物語が変わるのが魅力だと思っています。そんな魅力のある「マーダーミステリー」を題材にした物語ということで、とても楽しみです!
(1)このゲームはその人がプレイできるのが一生に一度だけという特徴がおもしろいなと思いました! 何度も楽しめるのではなく、一度しか楽しめないゲームなので、他のゲームより白熱する印象を受けました。そして、それぞれのキャラクターでシナリオを進めていけるのでぜひ、マリン・アントワーネを選んでプレイしてください!
(1)日常では体験できない「謎を解く」というおもしろさ、逆に犯人役の場合は「隠し通す」というスリル、これは「マーダーミステリー」ならではのおもしろさだと感じています。その中でも「エイダ」は特に印象的なシチュエーションが多く、あらゆる種族が一堂に会するというファンタジー要素も含めて、私も大好きな作品です。
(1)「マーダーミステリー」って最初は難しい印象があったんですけど、やってみたら全然そんなことなくてすぐに好きになったのを覚えています。ゲームの性質上一度しか遊べないマダミスですが、今回は朗読劇で何度もシナリオを楽しめるってすごく素敵なことなので、興味もった方はぜひ自身でもマダミス体験してみてほしいです。
(1)今回はじめて「マーダーミステリー」というジャンルを知り、「エイダ」の物語に触れさせてもらいましたが、自らが推理小説の中に入り、それぞれのキャラにバックボーンがあるため、それぞれが主人公目線に立てるおもしろい物語だと思いました。楽しんだ先にはまさかの感動が待っていて色んな感情に持っていかれるところが魅力に感じました。
(1)プレイしてから1週間引きずるくらいには素晴らしい作品です。実際にプレイさせていただいたときもドラゴ役だったのですが、「マーダーミステリー」としてのギミックもさることながら、ストーリーが本当に素晴らしい。「マーダーミステリー」はネタバレ厳禁なゲームなのでストーリーについては何も言えないのですが、プレイしていての「エイダ」の物語への没入感が半端じゃありませんでした。まだ「エイダ」を知らない方もぜひ公演までにプレイしてみて欲しいです。
(1)以前お仕事で「マーダーミステリー」を経験したことがあり、みんなと協力しながら推理するのがとても楽しかったので今回も楽しみです!
(1)「マーダーミステリー」は一度イベントでやらせていただきとても楽しかった記憶があります。
今回は「エイダ」という作品で、台本を読ませていただき、とても悲しくも温かい作品だなと感じました。
(1)私はもともと声に関することを多くやっていきたかったので「マーダーミステリー」は自分にとって「やりたかったこと」を実現できるゲームだなと思います。プレイしてきた中でも「エイダ」はとても思入れのある作品です。
(1)数年前に役者仲間に勧められてから、「マーダーミステリー」が大好きになりました。謎解き要素やロールプレイの楽しさ、心理戦などドラマにおいて好きなものが詰まっています。しかも「エイダ」はファンタジーの世界観! 更に好きが重なっています。できるなら記憶を失ってもう一度初めから体感したい作品です。
演者としても様々な楽しみ方をご提供できる余地があり、とても楽しみにしています。「エイダ」の世界にのめり込んでいただけるよう微力を尽くしますので、ぜひ一緒に楽しんでください。
(1)私は、「マーダーミステリー」の作品に触れるのがはじめてなのですが、ミステリアスなストーリーに引き込まれ、先が気になりどんどん読み進めていく感じでした。先の読めないストーリー展開が、とても大好きな作品だと感じました。
(1)TRPGはよくプレイしている身なのですが、「マーダーミステリー」はそこまで明るくなく、どちらかというと人狼的やボードゲーム的な側面が強いものだと思っていました。そんな中で「エイダ」は、非常に物語性が強く、「マーダーミステリー」にはこういうものもあるのかと教えてくれた作品でした。
アーティスト
SPICE
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