tonari no Hanako、
メジャー1st EP『春めく花葬』
配信リリース決定
“切ないほど、人生は、愛しい” をテーマに、拗れた故に辿り着いた繊細な世界線を描くマルチクリエイティブユニット・tonari no Hanakoが、メジャー1st EP『春めく花葬』を3月8日(水)にリリースすることを発表した。
tonari no Hanakoは2022年に日本クラウン/playlist Zeroよりデビューし、すでに「ヘアゴムとアイライン」「傷を隠して」「ぜんぶ忘れてしまうって」の3作の配信シングルをリリース。どの曲も“恋”は違えど、“あなた”を想う女性の真意が歌われている。
そんな3曲を含む1st EPにつけられたキャッチは“恋の終末には、春が似合う”。tonari no Hanakoの拗れた恋心が詰まった作品であることがうかがえる。春に終わる恋の儚さが見事に表現された『春めく花葬』のジャケット写真は、幻想的な世界観を表現することを得意とするカメラマン霧月 傑が担当。
さらに、EPのリード曲である新曲「会いたいの、ごめんね」は、ヴィジュアル担当のHanakoが可愛らしく踊る動画がSNS等にて公開された。SNS映えするこの振付は、多くの話題作を手掛けるえりなっちが担当している。
tonari no Hanakoは2022年に日本クラウン/playlist Zeroよりデビューし、すでに「ヘアゴムとアイライン」「傷を隠して」「ぜんぶ忘れてしまうって」の3作の配信シングルをリリース。どの曲も“恋”は違えど、“あなた”を想う女性の真意が歌われている。
そんな3曲を含む1st EPにつけられたキャッチは“恋の終末には、春が似合う”。tonari no Hanakoの拗れた恋心が詰まった作品であることがうかがえる。春に終わる恋の儚さが見事に表現された『春めく花葬』のジャケット写真は、幻想的な世界観を表現することを得意とするカメラマン霧月 傑が担当。
さらに、EPのリード曲である新曲「会いたいの、ごめんね」は、ヴィジュアル担当のHanakoが可愛らしく踊る動画がSNS等にて公開された。SNS映えするこの振付は、多くの話題作を手掛けるえりなっちが担当している。
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