結成10周年を越えたロックアイドルの
パイオニア、CANDY GO!GO! の歴史あ
る過去作品が、デジタル音楽配信開始
! カラオケJOYSOUNDでも『CANDY』と
『endroll』の配信がスタート!
このたび、エンタメ業界の切り札!(株)IZUMI PROMOTIONが、今や入手不可能なCANDY GO! GO!の過去の音源たちを集め、一挙に楽曲配信を行った。そのラインナップが、以下になる。同時に、カラオケJOYSOUNDでも『CANDY』と『endroll』の配信がスタートしたことも伝えておこう。
『飴魂』
『そしてまた逢えると云うよ』
なぎさりん『神様のイジ悪』
今ではなかなかライブでは耳にできない、甘くてポップなCANDY GO! GO!の楽曲たちを味わえるのが嬉しい。当時の曲たちを歌い、グループをタフに築き上げてきたからこそ、今のCANDY GO! GO!が在る。彼女たちが10年以上歩みの中での進化成長を知るうえで、ぜひとも触れておきたい曲たちばかりた。
中には、今でもライブで歌っている『そしてまた逢えると云うよ』『『おとなの事情』『神様のイジ悪』『ありのまま、思うままに走れ!』『ファンファーレ』『JACK』『We are !!!!!!!』『ナミダノカケラ』なども配信になっている。当時の音源を耳にしたうえで、今のCANDY GO! GO!のライブを観てもらえると、彼女たちがどんな風にアイドルからアーティストへと進化してきたかが見えてくるはずだ。
今の糞熱いライブを描くCANDY GO! GO!が歩み続けた日々の中には、こんなカラフルな表情の頃があったことを、この機会に触れてもらいたい。そして、カラオケで歌ってほしい。もちろん、今の熱いモードで歌うのもOK。音源に触れたうえで、曲たちをリリースした頃の初々しい声を真似て歌うのも、なかなか乙なもの…かも知れない。ちなみに、「男性の場合はカラオケは -♭4 キーを下げて歌うと良く、女性の場合はロックアイドルのルーツを感じて歌うと、より楽しめます」とアドバイスもいただいので、ぜひ参考にしていただきたい。
TEXT:長澤智典
CANDY GO!GO! 公式ウェブサイト https://candygogo.jp/
デジタル音楽配信レーベル/カラオケ配信仲介・販売元(株)IZUMI PROMOTION: https://izumipromotion.co.jp/
CANDY GO!GO!メンバーコメント
「CANDY GO!GO!を既に知っている皆様には、その時その時代の想い、を感じながら音楽配信を聴いてみてください。そしてまだキャンディーを知らない皆様はぜひご視聴をよろしくお願いします!」
OKB / Okabe Takeshi (CANDY GO!GO! プロデューサー)
「CANDY GO!GO!は初期のPOP系アイドルSONGから、徐々にJ-ROCKのテイストへ進化モデルチェンジをしていきました。ぜひこの機会にキャンディーのたくさんの過去作を、お手元のスマホから音楽配信でお聴きくださいませ」
CANDY GO!GO! 過去作品デジタル音楽配信・メンバー推し楽曲一覧
なぎさりん
CANDY GO! GO! Web
<デジタル音楽配信レーベル・カラオケ配信ほか音楽著作権管理など>
株式会社IZUMI PROMOTION
MAIL : info@izumipromotion.co.jp
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