水木一郎のアニソンデビュー
50年を記念した、
帝王の足跡をたどる
究極のベストアルバムを発売
1971年『原始少年リュウ』でアニソンデビューし、2022年12月6日に他界するまで生涯現役を貫いた“アニメソング界の帝王”水木一郎。そのアニソンデビュー50周年を記念した究極のベストアルバムが登場! その名も『絶唱 -Z Show-』。
『原始少年リュウが行く』から始まり、『マジンガーZ』『バビル2世』『キャプテンハーロック』『仮面ライダー』シリーズなど代表曲目白押しの持ち歌1200曲超の中から、50曲を厳選し、CD2枚に収録。ジャケットには、2022年7月のがん公表後、中川翔子が水木を激励するために描き下ろしたイラストを起用。
さらに、CDトレイ下には中川翔子新規描き下ろしイラストがあしらわれており、“しょこたんファン”にも嬉しい仕様となっている。
『原始少年リュウが行く』から始まり、『マジンガーZ』『バビル2世』『キャプテンハーロック』『仮面ライダー』シリーズなど代表曲目白押しの持ち歌1200曲超の中から、50曲を厳選し、CD2枚に収録。ジャケットには、2022年7月のがん公表後、中川翔子が水木を激励するために描き下ろしたイラストを起用。
さらに、CDトレイ下には中川翔子新規描き下ろしイラストがあしらわれており、“しょこたんファン”にも嬉しい仕様となっている。