「アークナイツ」に山寺宏一、麻倉も
も、小林千晃が出演　7種のキャラビ
ジュアル公開

キャラクタービジュアル「ロドス・アイランド製薬（Guard・Ace・Medic）」(c)Hypergryph / Studio Montagne　10月28日からテレビ東京ほかで放送を開始するテレビアニメ「アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】」に、龍門近衛局のウェイ・イェンウ役で山寺宏一、ロドス・アイランド製薬のMedic役で麻倉もも、Guard役で小林千晃が出演することが明らかになった。4つの陣営の主要人物を描いた、7種のキャラクタービジュアルも公開されている。

キャラクタービジュアル「龍門近衛局（ウェイ・チェン・ホシグマ）」(c)Hypergryph / Studio Montagne　同作は、グローバル版1000万ダウンロード（中国版を除く）を誇るアプリゲーム「アークナイツ -明日方舟-」のアニメ化。不治の病「鉱石病」のまん延により、人々が対立するテラの大地を舞台に、病からすべての人々を救うために武器を手に取った製薬会社ロドス・アイランドの戦いを描く。2.35：1（シネマスコープサイズ）の画面比率を採用し、5.1ch サラウンドの音声規格にも対応することで、映画のような視聴体験を提供する「シネマティックアニメーション」として放送とされる。

キャラクタービジュアル「ロドス・アイランド製薬（ドクター）」(c)Hypergryph / Studio Montagneキャラクタービジュアル「ロドス・アイランド製薬（ケルシー・アーミヤ）」(c)Hypergryph / Studio Montagne　キャラクタービジュアルは、4種がロドス・アイランド製薬に所属するキャラクターにスポットを当てたもので、ドクター、ケルシー／アーミヤ、Guard／Ace／Medic、ドーベルマン／ニアールの姿が描かれている。ほか3種はブラックスチール・ワールドワイド（リスカム／フランカ）、ペンギン急便（テキサス／エクシア）、龍門近衛局（ウェイ／チェン／ホシグマ）のイラストとなっている。

キャラクタービジュアル「ロドス・アイランド製薬（ドーベルマン・ニアール）」(c)Hypergryph / Studio Montagneキャラクタービジュアル「ブラックスチール・ワールドワイド（リスカム・フランカ）」(c)Hypergryph / Studio Montagneキャラクタービジュアル「ペンギン急便（テキサス・エクシア）」(c)Hypergryph / Studio Montagne