『夜警日誌』チョン・イル12年のとき
を経て“風流王子”に変身!
11日に放送されたMBC月火ドラマ『夜警日誌』第3話ではヘジョン(チェ・ウォンヨン)の死後、王位を受け継げなかったイ・リン(チョン・イル)が外の世界で“風流王子”として生きていく姿が映し出された。
正気を失い、王室に悲劇をもたらした王ヘジョン(チェ・ウォニョン)はこの日最期迎えた。王位継承1位のイ・リンは、気が狂っていたヘジョンの最後を目撃したパク・スジョンとの取引で宮廷を出ることになる。そしてキ・サングンが王位に即位、イ・リンを守ってくれていたトゥン大臣が死に、忠臣チョ・サンホンも致命傷を負うなど幼いイ・リンの目の前に漆黒の未来が広がった。
しかし12年の歳月を経て、彼の人生にも光が差してきた。大人しい臆病者の少年は、外の世界で12年も生活し、図太い風流王子として成長していた。人々には見えない、霊が見えるという力で、彼を守ろうと死んでいったトゥン大臣を始めとする3人の守護霊に出会うなど、これからの展開していくストーリーに愉快な雰囲気にドラマへの期待が高まった。
また、イ・リンとともに劇中重要人物として活躍するムソク(チョン・ユンホ(東方神起))、ドハ(コ・ソンヒ)、パク・スリョン(ソ・イェリン)も登場し、圧倒的なビジュアルと演技力でお茶の間を夢中にさせた。
この放送後ネチズン(韓国のインターネットユーザーの反応)は、「もうメインキャスト4人が本格的に動き出す日が近づいてきてる~」、「期待以上だ!」「今までにない新しい時代劇!ハマりそう!」、「ダークだったドラマが12年のときを経て愉快になってよかった」、「イ・リンの予想外の成長が好奇心をあおる」などの反応が見られた。 (写真提供=MBC『夜警日誌』)
正気を失い、王室に悲劇をもたらした王ヘジョン(チェ・ウォニョン)はこの日最期迎えた。王位継承1位のイ・リンは、気が狂っていたヘジョンの最後を目撃したパク・スジョンとの取引で宮廷を出ることになる。そしてキ・サングンが王位に即位、イ・リンを守ってくれていたトゥン大臣が死に、忠臣チョ・サンホンも致命傷を負うなど幼いイ・リンの目の前に漆黒の未来が広がった。
しかし12年の歳月を経て、彼の人生にも光が差してきた。大人しい臆病者の少年は、外の世界で12年も生活し、図太い風流王子として成長していた。人々には見えない、霊が見えるという力で、彼を守ろうと死んでいったトゥン大臣を始めとする3人の守護霊に出会うなど、これからの展開していくストーリーに愉快な雰囲気にドラマへの期待が高まった。
また、イ・リンとともに劇中重要人物として活躍するムソク(チョン・ユンホ(東方神起))、ドハ(コ・ソンヒ)、パク・スリョン(ソ・イェリン)も登場し、圧倒的なビジュアルと演技力でお茶の間を夢中にさせた。
この放送後ネチズン(韓国のインターネットユーザーの反応)は、「もうメインキャスト4人が本格的に動き出す日が近づいてきてる~」、「期待以上だ!」「今までにない新しい時代劇!ハマりそう!」、「ダークだったドラマが12年のときを経て愉快になってよかった」、「イ・リンの予想外の成長が好奇心をあおる」などの反応が見られた。 (写真提供=MBC『夜警日誌』)
KEJ NEWS