NICO Touches the Walls
31878 views
0
フォロワー
NICO Touches the Wallsニコ・タッチズ・ザ・ウォールズ
ニコ・タッチズ・ザ・ウォールズ: 2004年結成。07年11月にミニアルバム『How are you?』でメジャーデビュー。09年11月には2ndアルバム『オーロラ』を発表。同作リリースツアーの追加公演で、翌年3月にバンド史上初の日本武道館公演を行なう。その後も精力的に活動を続け、14年8月に“リベンジ”を掲げて2度目となる日本武道館でのライヴを敢行し、見事即日完売を果たし大成功を収めた。
NICO Touches the Wallsのニュース
- SPICE2023年08月31日
- SPICE2023年01月19日
- SPICE2022年08月23日
NICO Touches the Wallsのインタビュー
- OKMusic編集部2015年06月20日
- OKMusic編集部2015年01月20日
- OKMusic編集部2014年02月20日
NICO Touches the Wallsのライヴレポート
- OKMusic編集部2017年09月19日
- OKMusic編集部2015年07月31日
- OKMusic編集部2015年03月14日
NICO Touches the Wallsの連載コラム
- OKMusic編集部2016年11月21日
曲・アルバム
TWISTER -EP-
2018年07月25日リリース
アルバム・5曲- 1 VIBRIO VULNIFICUS
- 2 SHOW
- 3 来世で逢いましょう
- 4 FRITTER
- 5 Kareki is burning!
TWISTER -EP-
表題曲やリード曲にはなりにくい遊び心をとことん追求するEPの第二弾。今回も往年のビッグビートやヒップホップのリズムをバンドサウンドに落とし込んだ驚愕の「VIBRIO VULNIFICUS」をはじめ、ブルース、ディスコパンク、GS、サーフ、ラテンのエッセンスを彼ら流にアレンジして、大の音楽バカぶりを見せつける。前作同様、Disc2にはDisc1の5曲のアコースティックバージョンを収録。劇的に変化したアレンジも聴きものだ。 TEXT:山口智男
マシ・マシ - EP
またも脂が乗っている、2016年第二弾シングル。タイトル曲はNICOらしいアコースティックとエレクトリックの折衷が光るミッドナンバーで、アンサンブルも楽しい。健やかなマインドの現状ゆえに、“ゆとり”“悟り”“誇り”を感じる、UKロックのアンセムみたいな曲が生まれるのだと思う。恒例カバー枠では、UAの「太陽手に月は心の両手に」をファンキー&ロッキンに聴かせる。一枚通して、ギターカッティングが素敵。 (田山雄士)
OYSTER -EP-
渦と渦~西の渦~Live at 大阪城ホール - Single
2016年06月01日リリース
アルバム・3曲- 1 エーキューライセンス Live at 大阪城ホール
- 2 渦と渦 Live at 大阪城ホール
- 3 まっすぐなうた Live at 大阪城ホール
渦と渦~西の渦~Live at 大阪城ホール - Single
BAD ROBOT - Single
LIVE"渦と渦~東の渦~"2016.1.8 日本武道館
2016年03月16日リリース
アルバム・6曲- 1 天地ガエシ 武道館LIVE2016
- 2 ホログラム 武道館LIVE2016
- 3 ローハイド 武道館LIVE2016
- 4 Broken Youth 武道館LIVE2016
- 5 ニワカ雨ニモ負ケズ 武道館LIVE2016
- 6 THE BUNGY 武道館LIVE2016
LIVE"渦と渦~東の渦~"2016.1.8 日本武道館
歩き出せ、クローバー - Single