The Soap Girls、
来日ツアーを開催中!
BRIDEARとの対談を公開
音楽は言葉の壁も
取り払ってくれる力を持っている
The Soap Girls、BRIDEAR
ミリー:そうね! そういえばね、私、BRIDEARの曲でどんなことを歌っているのかとても気になった曲があるの! 「The Bathtub」って曲は、どんなことを歌っている曲なの?
KIMI:「The Bathtub」は、心の中の闇を歌っているんです。どうしてもそういう歌詞が自分的に多くなってしまうんですよね。
ミリー:私達の曲に「Medicated Bubble Bath」っていう曲があるから、どういうことを歌っているのか、とても気になっていたの。
KIMI:なるほど! 「Medicated Bubble Bath」の歌詞は、どんな内容なんですか? The Soap Girlsの歌詞はどういう歌詞が多いですか?
ミリー:自由に楽しんで生きている人類の個性を奪ったり、抑圧したりする政府に対する反発する内容だったりするの。みんな規則に規制されて、どんどんやりたいことが出来なくなっていく世の中がとても残念だなって思うの。もっと自由に生きれたらいいのにって、いつも思っているの。
ミー:犯罪はとてもいけないことだけど、人間として生まれてきたのだから、人間として自由に楽しむことは、尊重していくべきだと思うの。私達はそんなことを歌っているのよ。1人の女性としての失恋に対する想いを書いたりもするし、本当に“自由に生きることの大切さ”を歌っていきたいと思っているの。でもね、ただ唱えるだけじゃ伝わらないこともあって。音楽に乗せて伝えることで、多くの人は耳を傾けてくれるの。本当に音楽って偉大だなって思う。戦争すらも止められる力を持っていると信じているの。
KIMI:本当にそうですね。
HARU:海外ツアーに行って、言葉の通じない人たちが同じ空間で一緒に楽しく盛り上がってくれてる景色を見ると、本当にそう思います。音楽は言葉の壁も取り払ってくれる力を持っているんだなって。
ミリー&ミー:そうね。本当にそう思うわ。
――音楽を作る上で、大切にしているところはどんなところ?
KIMI:私が曲を作るときに1番意識しているのは、メロディをしっかりと作ること。ヘヴィなだけじゃ聴いてもらえないと思うんです。
ミリー:そうね。私達も同じことを考えながら作っているわ。いつもミーと一緒に曲を作っているんだけど、大体メロディをしっかりと考えて作り上げていくの。
ミー:でもね、「Wasted」っていう曲があるんだけど、その曲だけは、掃除をしていて、掃除機をかけていたら、掃除機の中からメロディが聴こえてきたの!
KIMI&HARU:え!?
ミリー:ミーが“掃除機の中からメロディが聴こえてきたの!”って言ったときは、正直、“この人大丈夫かな、、、、?”って心配になったわ(笑)。
ミー:あははは。本当に不思議な顔をされて、“大丈夫?”って心配されたの(笑)。
ミリー:でも、本当に聴こえるかもしれないと思って何度も掃除機の中の音を聴いたんだけどね(笑)。でもね、私も同じようなことがあって、シャワーを浴びていたときに曲が浮かんできて、シャワーを浴び終わったら1曲完成してたことがあったの! すごいでしょ(笑)。
KIMI&HARU:え〜! すごい!
ミリー:でも、そういう偶然ってとても大切だと思うの。その曲が生まれるべきして生まれてきたタイミングだと思うから。自分の経験したことが歌になっていくと思うの。それってすごく大切なことで。だからたくさんのことを経験したいと思っているの。曲を書きたいと思うモチベーションを受けたり、そういう波動を受けたりしたときに曲は生まれてくるものだと思うし、そういうときじゃないと書けないっていうのはあるのかもしれないなって思う。
ミー:曲や歌詞を作る時間は、ちゃんと自分の想いと向き合う時間でもあると思っているわ。
KIMI:「The Bathtub」は、心の中の闇を歌っているんです。どうしてもそういう歌詞が自分的に多くなってしまうんですよね。
ミリー:私達の曲に「Medicated Bubble Bath」っていう曲があるから、どういうことを歌っているのか、とても気になっていたの。
KIMI:なるほど! 「Medicated Bubble Bath」の歌詞は、どんな内容なんですか? The Soap Girlsの歌詞はどういう歌詞が多いですか?
ミリー:自由に楽しんで生きている人類の個性を奪ったり、抑圧したりする政府に対する反発する内容だったりするの。みんな規則に規制されて、どんどんやりたいことが出来なくなっていく世の中がとても残念だなって思うの。もっと自由に生きれたらいいのにって、いつも思っているの。
ミー:犯罪はとてもいけないことだけど、人間として生まれてきたのだから、人間として自由に楽しむことは、尊重していくべきだと思うの。私達はそんなことを歌っているのよ。1人の女性としての失恋に対する想いを書いたりもするし、本当に“自由に生きることの大切さ”を歌っていきたいと思っているの。でもね、ただ唱えるだけじゃ伝わらないこともあって。音楽に乗せて伝えることで、多くの人は耳を傾けてくれるの。本当に音楽って偉大だなって思う。戦争すらも止められる力を持っていると信じているの。
KIMI:本当にそうですね。
HARU:海外ツアーに行って、言葉の通じない人たちが同じ空間で一緒に楽しく盛り上がってくれてる景色を見ると、本当にそう思います。音楽は言葉の壁も取り払ってくれる力を持っているんだなって。
ミリー&ミー:そうね。本当にそう思うわ。
――音楽を作る上で、大切にしているところはどんなところ?
KIMI:私が曲を作るときに1番意識しているのは、メロディをしっかりと作ること。ヘヴィなだけじゃ聴いてもらえないと思うんです。
ミリー:そうね。私達も同じことを考えながら作っているわ。いつもミーと一緒に曲を作っているんだけど、大体メロディをしっかりと考えて作り上げていくの。
ミー:でもね、「Wasted」っていう曲があるんだけど、その曲だけは、掃除をしていて、掃除機をかけていたら、掃除機の中からメロディが聴こえてきたの!
KIMI&HARU:え!?
ミリー:ミーが“掃除機の中からメロディが聴こえてきたの!”って言ったときは、正直、“この人大丈夫かな、、、、?”って心配になったわ(笑)。
ミー:あははは。本当に不思議な顔をされて、“大丈夫?”って心配されたの(笑)。
ミリー:でも、本当に聴こえるかもしれないと思って何度も掃除機の中の音を聴いたんだけどね(笑)。でもね、私も同じようなことがあって、シャワーを浴びていたときに曲が浮かんできて、シャワーを浴び終わったら1曲完成してたことがあったの! すごいでしょ(笑)。
KIMI&HARU:え〜! すごい!
ミリー:でも、そういう偶然ってとても大切だと思うの。その曲が生まれるべきして生まれてきたタイミングだと思うから。自分の経験したことが歌になっていくと思うの。それってすごく大切なことで。だからたくさんのことを経験したいと思っているの。曲を書きたいと思うモチベーションを受けたり、そういう波動を受けたりしたときに曲は生まれてくるものだと思うし、そういうときじゃないと書けないっていうのはあるのかもしれないなって思う。
ミー:曲や歌詞を作る時間は、ちゃんと自分の想いと向き合う時間でもあると思っているわ。
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