Kep1er「THE FIRST TAKE」に初登場!「WA DA DA」日本語歌詞初披露の一発撮りパフォーマンス。

Kep1er「THE FIRST TAKE」に初登場!「WA DA DA」日本語歌詞初披露の一発撮りパフォーマンス。

Kep1er「THE FIRST TAKE」に初登場!
「WA DA DA」日本語歌詞初披露の一発
撮りパフォーマンス。

「THE FIRST TAKE」に初登場!「WA DA DA」をパフォーマンス!

YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第239回公開の詳細が発表となった。
Kep1er(ケプラー)メンバーの年齢やプロフィールは?デビュー日や活動期間も解説
https://utaten.com/specialArticle/index/7214
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルだ。
本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。
チャンネル登録者は663万人(※8/26時点)を達成し、日本の音楽ジャンルでのYouTubeチャンネルのなかで、アーティストの公式チャンネル以外では最多の登録者数となり、音楽ジャンルでは、最速で500万人そして600万人を達成したチャンネルとなっている。
グローバルチャンネルとしての注目度も高く、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立や、今年の5/3、5/4には初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」(会場:舞浜アンフィシアター)も開催。
今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。
Kep1er初登場!「WA DA DA」「WA DA DA」Japanese ver.披露!
第239回は、9人組グローバルガールズグループ・Kep1erが初登場。
披露するのは全世界でダンスカバーも流行した、韓国デビュー曲「WA DA DA」のJapanese ver.。
「WA DA DA」は先日、日本国内でのストリーミング累計再生回数1億回を達成。
デビュー曲で1億回再生の突破はK-POPアーティスト史上初となり、デビュー曲より異例の快挙となった。
「WA DA DA (Japanese ver.)」は来月7日に発売となるKep1er Japan 1st Single に収録されており、THE FIRST TAKEで初披露となる。
今回「THE FIRST TAKE」のためだけのアレンジで一発撮りをパフォーマンス。
▷YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
8/26(金)22時よりプレミア公開
▲Kep1er – WA DA DA (Japanese ver.) / THE FIRST TAKE
Kep1er コメント
「THE FIRST TAKE」に今回私たちKep1erが出演することができて、本当に光栄です。
すごく緊張していたんですが、心から音楽を感じながら楽しんで歌うことができて本当に幸せな時間でした。
私たちにとっても大きな意味を持つデビュー曲であり、沢山愛された「WA DA DA」を日本語バージョンでお聴かせすることが出来て本当に嬉しく思っています。
初めてお見せする機会だったので、いつも以上にテンションをあげてエネルギッシュに歌いました。
日本のファンの皆さんにも沢山気に入ってもらえたら嬉しいです。
そしてKep1erの日本の活動にたくさんの応援、よろしくお願いします。
番組コンセプト

「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
白いスタジオに置かれた一本のマイク。
ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
それ以外は、何をしてもいい。
一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。
ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY.
一発撮りで、音楽と向き合う。
「THE FIRST TAKE」とは
「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)はミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
2019年11月15日(金)にローンチし、チャンネル登録者は663万人(※8/26時点)を達成し、日本の音楽ジャンルでのYouTubeチャンネルのなかで、アーティストの公式チャンネル以外では最多の登録者数となり、音楽ジャンルでは、最速で500万人そして600万人を達成したチャンネルとなっている。
グローバルチャンネルとしての注目度も高く、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立や、今年の5/3、5/4には初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」(会場:舞浜アンフィシアター)も開催。
今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。
■「THE FIRST TAKE」SNS
▷Official Site
▷Instagram:@the_firsttake
▷Twitter:@The_FirstTake
▷TikTok:@The_First_Take
▷THE FIRST TIMES

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