真田ナオキ、大阪・東京でファンミー
ティング開催「たくさんの夢を一緒に
叶えてください」

2022年3月に発売したシングル「渋谷で…どう?」がロングヒット中の真田ナオキが本日6月22日(水)、東京・恵比寿にてファンミーティング2022<渋谷&大阪で…どう? ウェスティンホテル東京編>を開催した。

真田にとってファンミーティングは約2年ぶりの開催。6月15日、16日、17日と3日間開催された<渋谷&大阪で…どう? 旧桜宮公会堂編>に続いて、22日はウェスティンホテル東京で昼夜2公演を実施し、最終日は400名のファンとの再会を楽しんだ。

大阪での3日間5公演を終えた真田は「3日間、本当に楽しかったあ! 大阪ファンミ最高すぎた!!」と感嘆していたが、ファンミーティング2022の最終日となった東京公演でも2年間会えなかったファンの前でその想いを爆発させた。また会場となったウェスティンホテル東京はデビュー会見が行われた場所であり、デビュー曲「恵比寿」の舞台。真田の出発地点ともいえる思い出の場所だった。
昨年のヒット曲「本気(マジ)で惚れた」で登場した真田は、インパクト抜群の“ノックアウトボイス”を響かせると、「2年半、待ちに待っていました!」とファンに語り掛けた。「大阪・東京でのファンミーティングの開催が決まってからは、ずっと頭の片隅に“ファンミ”のことがあり、『もう少しでみんなに会えると』とずっと楽しみに、そして励みに思って来ました」会場を見渡し、軽口も言いながらも「今日は一生懸命歌わせていただきます」と語ると、真田は、昨年10月に開催した初めてのホールコンサートでバンマスを務めてくれたASA-CHANGを呼び込み、「昔に誘われて」(「恵比寿」西口盤カップリング)などを歌唱。そしてコロナ禍で直接、ファンとふれあうことができなかった寂しさから開放されたように、真田は2度、客席ラウンドを行った。

感染対策を取りながらのラウンドだったが、カバー曲メドレーや、オリジナル曲メドレーを歌いながら、「久しぶり」「元気だった?」とファンと瞳で語り合い、一人ひとりにプレゼントを配っていた。また、ピアニスト・増田ユウキとのセッションでは、キーボード演奏で「メロディー」などのカバー曲や、今回のファンミーティングのために2人でアイデアを出し合い、増田ユウキが自作したオリジナル曲を披露した。メドレーを含めここまで17曲を歌った真田は、ラストの曲を前にあの日を思い出すように語り始めた。
「『恵比寿』でメジャーデビューさせていただいて、大きな賞(第62回日本レコード大賞最優秀新人賞)をいただき、大きなステージも経験させていただきました。でも、悔しさもありました。せっかくいい作品をいただいたのに、コロナ禍で全国を回ることができませんでした。その頃は本当にきつくて……」ここまで語ると、涙を抑えきれなくなる真田。涙をぬぐいながらも、「仕事は順調でしたが、気持ち的には折れそうなときもありました」と、ファンの前で歌えなかったつらさを思い出していた。

「でも、そんな僕を支えてくれたのはファンの方の声でした。ファンレターに書いてくださった『頑張って』という一言に救われました。これからは立ち止まらずに、でも、時々は振り向きつつ、どれほどの皆さんが僕の背中を押してくださっているのか確認しながら進みます!」大きな拍手に包まれる中、真田は今、もっとも力を入れている新曲「渋谷で・・・どう?」を力いっぱい歌うと、「今年はこの曲で年末、渋谷のホール(NHK紅白歌合戦の舞台)で歌えるように頑張ります」と、ステージを後にした。
会場にはすぐさまアンコールを求める拍手が鳴り響いた。新作のオリジナルTシャツ姿で再登場した真田は、師匠の吉幾三から引き継いだ「羽根を下さい」を届ける。

北朝鮮による拉致被害者の話に胸を打たれた吉が残された家族の心情を作品にした作品。師匠から弟子の真田に歌い続けてほしいと託された歌だった。真田は「羽根を下さい」に魂を込めて届けると、「この景色を忘れず、これからも一歩一歩歩いていきます。たくさんの夢を一緒にえてください」とファンに訴えた。
なお、7月22日(金)に東京・鶯谷の東京キネマ倶楽部にて、ASA-CHANGビッグバンドを引き連れ2022年最初のワンマンライブ<真田ナオキ LIVE 2022 “鶯谷で…どう?>を行う。2年前に開催する予定だった同ライブに、真田は「この日だけの特別な真田ナオキを堪能してください」と意気込んでいるが、チケットはすでに昼夜とも完売となっており、ファンの期待の大きさがうかがえる。さらに、9月には『渋谷で…どう?』三茶盤の発売も控えている。

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