SKY-HIが60秒の長台詞に初挑戦!学生へ力強いエールを送るCMがWEB公開!

SKY-HIが60秒の長台詞に初挑戦!学生へ力強いエールを送るCMがWEB公開!

SKY-HIが60秒の長台詞に初挑戦!学生
へ力強いエールを送るCMがWEB公開!

長台詞に初挑戦!デジタルハリウッド大学新CM公開!11日MステにてOA

文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画 ・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部 ( 4年制大学 )と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学[DHU](所在地 東京 ・御茶ノ水 、学長 杉山知之 )は、アーティスト SKY-HI さんを、新たに起用した新CMを2月11日(金)の『ミュージックステーション』にてオンエアいたします。
ボーダーレスなSKY-HIの音楽の魅力
https://utaten.com/specialArticle/index/3524
またテレビオンエアに先駆け、デジタルハリウッド大学特設サイトにて公開を開始いたします。
『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学進学を控えた高校生に対して、だれかの言う「ああするべき、こうするべき」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。
今回のCMで投げかけるメッセージは、『みんなを生きるな。自分を生きよう。』にシンパシーを感じたSKY-HIさんが、デジタルハリウッド大学と共同で作り上げたものです。
「みんなを生きるな。自分を生きよう。2022」CM
▶公式特設サイト
CM 概要
・ タイトル:
デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2022」篇
・放映日:2022年2月11日(金)放映
・出演:SKY-HI
モノクロの景色の中で、真っ直ぐ前を見つめ立つSKY-HIさん。
「次の時代は、俺が作らなきゃいけない。そして君が作らなきゃいけないし、あの人が作らなきゃいけない。」熱のこもった声で、力強く語り始めます。
そして、一人の学生が映し出されるシーンで「イメージしよう。みんなを生きるな。自分を生きよう。例えば10年後。君は、どこで、何してる?」と1つ質問を投げかけます。
「俺だったら、建て直すなんて面倒くさいから、新しく作り上げる。エンターテイメントを通して、国そのもの、全ての価値観まで」その質問に答えるように続けます。
そして最後に「エンターテイメント。日本再興 。俺はやるけれど、君はどうする?君のやり方が、見てみたい。」というメッセージで締めくくります。
SKY-HI さんが今 、学生 、日本のエンタメ業界へ投げかける、力強いメッセージにご注目ください。
本CMとは別にメイキング動画 、インタビュー動画もご用意しています。
メイキング動画では、SKY-HI さんが監督と映像を真剣な表情で確認する様子や、休憩中のリラックスした表情などをご覧いただけます。
また、インタビュー動画では、初挑戦した60 秒の長セリフの感想や、学生たちへのメッセージなどを語っています。
SKY-HI さんインタビュー

Q:今回の撮影はいかがでしたか?CM内でのセリフは、デジタルハリウッド大学と共同で決めたものですが、こだわった点を教えてください。
SKY-HI さん:(撮影に関しては)セリフを言うことが人生経験の中でなかったので新鮮でしたね。
( デジタルハリウッド大学のテーマとする)「みんなを生きるな、自分を生きよう」 というメッセージは、自分のスタンスとも非常に近いもので、シンパシーを感じました。
けれども、普段の自分の言葉とかメッセージより、むしろストレートです。
特定の層(学生)に向けた言葉っていうのをそんなに人生ではかけたことはなかったので、それがすごい新鮮でもあり、いつもと違うポイントでもあると思います。
Q:学生のみなさんへのメッセージをお願いします。
学生っていい文字ですよね。
学んで生きるなのか、生きるために学ぶなのか、分からないですけど、学ぶことで生業が成り立つっていう時期はそんなに多いことではないですから、トライアル&エラーの数を1個でも多く増やしてみてほしいなとは思いますね。
失敗の数が多ければ多いほど財産になったり、無駄な数が多ければ多いほど財産になるっていうのは学生の学ぶうえでの一番尊いもの。
今のうちに失敗と無駄を積み重ねて、それを人間としての財産にしてくれれば、おのずと楽しくなるような気がしますね。
デジタルハリウッド大学 [ DHU]とは
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京 ・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。
デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。
デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。
さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界40か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営 している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。
新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和2年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中12位、私立大学中4位となっており、多数の起業家を輩出している。
▶デジタルハリウッド大学HP

アーティスト

UtaTen

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