飲食店を舞台に23本の懐かしの映画作
品が映し出す人と人のつながり「不思
議な力がその場所にはある」
サントリーグループは、2020年4月より飲食店の支援を目的にさまざまな取り組みを行ってきた。
その一環として、吉高由里子さんのナレーション、THE BLUE HEARTS「情熱の薔薇」の音楽に乗せて時代を超えて愛される23本の映画作品の名シーンを繋ぐことで飲食店への想いを綴るYVCM「人生には、飲食店がいる。『不思議な場所』」篇を制作し12月23日(木)から全国でOAを開始。
サントリーは創業以来、飲料やお酒の提供を通じて「人と人とのつながり」を飲食店の方々と一緒に創造してきた。飲食店は、「食事をする、お酒や飲料を飲む」というだけでなく、「人と人とのコミュニケーション」を後押しする大切な場所であると考えている。飲食店に行く機会が減ってしまった今だからこそ、改めて飲食店という場所の価値や魅力をお伝えしていきたいと考えていきたいという願いを込めて作られたCM。
TVCMオンエアに伴い新しく撮影した場面には、俳優の吉高由里子が出演。楽曲にはTHE BLUE HEARTSの「情熱の薔薇」を起用。
映画作品は、「東京物語」や「ハナ肇の一発大冒険」など1950~60年代のものから「東京タワーオカンとボクと,時々,オトン」や「凪待ち」など2000年代以降の記憶に新しい作品まで幅広く登場。
その一環として、吉高由里子さんのナレーション、THE BLUE HEARTS「情熱の薔薇」の音楽に乗せて時代を超えて愛される23本の映画作品の名シーンを繋ぐことで飲食店への想いを綴るYVCM「人生には、飲食店がいる。『不思議な場所』」篇を制作し12月23日(木)から全国でOAを開始。
サントリーは創業以来、飲料やお酒の提供を通じて「人と人とのつながり」を飲食店の方々と一緒に創造してきた。飲食店は、「食事をする、お酒や飲料を飲む」というだけでなく、「人と人とのコミュニケーション」を後押しする大切な場所であると考えている。飲食店に行く機会が減ってしまった今だからこそ、改めて飲食店という場所の価値や魅力をお伝えしていきたいと考えていきたいという願いを込めて作られたCM。
TVCMオンエアに伴い新しく撮影した場面には、俳優の吉高由里子が出演。楽曲にはTHE BLUE HEARTSの「情熱の薔薇」を起用。
映画作品は、「東京物語」や「ハナ肇の一発大冒険」など1950~60年代のものから「東京タワーオカンとボクと,時々,オトン」や「凪待ち」など2000年代以降の記憶に新しい作品まで幅広く登場。
新TVCM「人生には、飲食店がいる。『不
思議な場所』」篇概要
今回のTVCMは、時代を超えて愛される23本の映画作品の名シーンから、飲食店が登場する印象深いものを繋ぎ合わせて制作。
「人と人とのつながり」が描かれる場面には、飲食店が登場することも多く、懐かしい映画のワンシーンの中にどこか自分にも重なり合う場面を感じていただけたらと思います。
・タイトル:「人生には、飲食店がいる。『不思議な場所』」篇(60秒)
・出演:吉高由里子
・使用楽曲:「情熱の薔薇」 THE BLUE HEARTS
・放送開始日:2021年12月23日(木)
・放送地域:全国
CM映像はYouTubeサントリー公式チャンネルでもご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=jdXbhir7c6c
「人と人とのつながり」が描かれる場面には、飲食店が登場することも多く、懐かしい映画のワンシーンの中にどこか自分にも重なり合う場面を感じていただけたらと思います。
・タイトル:「人生には、飲食店がいる。『不思議な場所』」篇(60秒)
・出演:吉高由里子
・使用楽曲:「情熱の薔薇」 THE BLUE HEARTS
・放送開始日:2021年12月23日(木)
・放送地域:全国
CM映像はYouTubeサントリー公式チャンネルでもご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=jdXbhir7c6c
「人生には、飲食店がいる。」登場する
映画
『恋と花火と観覧車』
原作:秋元康
脚本:砂本量/秋元康
監督:砂本量
(c)1997松竹株式会社
『マザーウォーター』
脚本:白木朋子/たかのいちこ
監督:松本佳奈
(c)2010パセリ商会
『顔』
原作:松本清張
脚本:井手雅人/瀬川昌治
監督:大曾根辰保
(c)1957松竹株式会社
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
原作:リリー・フランキー
脚本:松尾スズキ
監督:松岡錠司
(c)2007「東京タワー~o.b.t.o.」製作委員会
『月極オトコトモダチ』
監督・脚本:穐山茉由
(c)2019「月極オトコトモダチ」製作委員会
『凪待ち』
監督:白石和彌
脚本:加藤正人
(c)2018「凪待ち」FILM PARTNERS
『サクラノマチ』
脚本・監督:安藤純
(c)2012 HACHIDORI BLUE
『buy a suit スーツを買う』
脚本・監督:市川準
(c)2008 Jun Ichikawa office Ltd.
『ぐちゃぐちゃ』
脚本・監督:山岸綾
(c)トリウッドスタジオプロジェクト
『いちごの唄』
原作:岡田惠和/峯田和伸
脚本:岡田惠和
監督:菅原伸太郎
(c)2019「いちごの唄」製作委員会
『神様のくれた赤ん坊』
脚本:前田陽一/南部英夫/荒井晴彦
監督:前田陽一
(c)1979 松竹株式会社
『おのぼり物語』
原作:カラスヤサトシ
脚本:毛利安孝/村田亮
監督:毛利安孝
(c)カラスヤサトシ・竹書房
(c)2010「おのぼり物語」製作委員会
『Every Day』
原作:富士原直也
脚本・監督:手塚悟
(c)TEDOYA TOGO
『春だドリフだ全員集合‼』
脚本:渡辺祐介/田坂啓
監督:渡辺祐介
(c)1971 松竹株式会社/渡辺プロダクション
『続 男はつらいよ』
原作:山田洋次
脚本:山田洋次 /小林俊一/宮崎晃
監督:山田洋次
(c)1969 松竹株式会社
『すべては海になる』
原作・脚本・監督:山田あかね
(c)メディアミックス・ジャパン
『幸福の黄色いハンカチ』
原作:ピート・ハミル
脚本:山田洋次 /朝間義隆
監督:山田洋次
(c)1977 松竹株式会社
『ハナ肇の一発大冒険』
脚本:山田洋次 /宮崎晃
監督:山田洋次
(c)1968 松竹株式会社
『バケツと僕!』
原作:北島行徳
脚本:北島行徳/山田耕大/䂖田和彦/竹山昌利
監督:䂖田和彦
(c)映画「バケツと僕!」製作委員会
『われに撃つ用意あり』
原作:佐々木譲
脚本:丸内敏治
監督:若松孝二
(c)1990 松竹株式会社
『川越街道』
脚本・監督:岡太地
(c)ENBUゼミナール
『東京物語』
脚本:野田高梧/小津安二郎
監督:小津安二郎
(c)1953 松竹株式会社
『円の網』
脚本・監督:本村花菜
(c)︎本村花菜
原作:秋元康
脚本:砂本量/秋元康
監督:砂本量
(c)1997松竹株式会社
『マザーウォーター』
脚本:白木朋子/たかのいちこ
監督:松本佳奈
(c)2010パセリ商会
『顔』
原作:松本清張
脚本:井手雅人/瀬川昌治
監督:大曾根辰保
(c)1957松竹株式会社
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
原作:リリー・フランキー
脚本:松尾スズキ
監督:松岡錠司
(c)2007「東京タワー~o.b.t.o.」製作委員会
『月極オトコトモダチ』
監督・脚本:穐山茉由
(c)2019「月極オトコトモダチ」製作委員会
『凪待ち』
監督:白石和彌
脚本:加藤正人
(c)2018「凪待ち」FILM PARTNERS
『サクラノマチ』
脚本・監督:安藤純
(c)2012 HACHIDORI BLUE
『buy a suit スーツを買う』
脚本・監督:市川準
(c)2008 Jun Ichikawa office Ltd.
『ぐちゃぐちゃ』
脚本・監督:山岸綾
(c)トリウッドスタジオプロジェクト
『いちごの唄』
原作:岡田惠和/峯田和伸
脚本:岡田惠和
監督:菅原伸太郎
(c)2019「いちごの唄」製作委員会
『神様のくれた赤ん坊』
脚本:前田陽一/南部英夫/荒井晴彦
監督:前田陽一
(c)1979 松竹株式会社
『おのぼり物語』
原作:カラスヤサトシ
脚本:毛利安孝/村田亮
監督:毛利安孝
(c)カラスヤサトシ・竹書房
(c)2010「おのぼり物語」製作委員会
『Every Day』
原作:富士原直也
脚本・監督:手塚悟
(c)TEDOYA TOGO
『春だドリフだ全員集合‼』
脚本:渡辺祐介/田坂啓
監督:渡辺祐介
(c)1971 松竹株式会社/渡辺プロダクション
『続 男はつらいよ』
原作:山田洋次
脚本:山田洋次 /小林俊一/宮崎晃
監督:山田洋次
(c)1969 松竹株式会社
『すべては海になる』
原作・脚本・監督:山田あかね
(c)メディアミックス・ジャパン
『幸福の黄色いハンカチ』
原作:ピート・ハミル
脚本:山田洋次 /朝間義隆
監督:山田洋次
(c)1977 松竹株式会社
『ハナ肇の一発大冒険』
脚本:山田洋次 /宮崎晃
監督:山田洋次
(c)1968 松竹株式会社
『バケツと僕!』
原作:北島行徳
脚本:北島行徳/山田耕大/䂖田和彦/竹山昌利
監督:䂖田和彦
(c)映画「バケツと僕!」製作委員会
『われに撃つ用意あり』
原作:佐々木譲
脚本:丸内敏治
監督:若松孝二
(c)1990 松竹株式会社
『川越街道』
脚本・監督:岡太地
(c)ENBUゼミナール
『東京物語』
脚本:野田高梧/小津安二郎
監督:小津安二郎
(c)1953 松竹株式会社
『円の網』
脚本・監督:本村花菜
(c)︎本村花菜