「呪術廻戦」舞台化決定、来夏上演
小林顕作が演出、喜安浩平が脚本を担
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テレビ&劇場アニメ化に続き舞台化も決定(c)芥見下々/集英社(c)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会 人気漫画「呪術廻戦」の舞台化が決定し、2022年7、8月に東京・大阪で上演されることが分かった。舞台版のタイトルは「舞台『呪術廻戦』」で、公式略称は「じゅじゅステ」とアナウンスされている。
「パタリロ!」の舞台版と実写映画を手がけた小林顕作が演出を務め、テレビアニメ「はじめの一歩」幕之内一歩役などで声優としても活動する俳優・演出・脚本家の喜安浩平が脚本を担当する。
同作は、「週刊少年ジャンプ」で連載中の芥見下々氏による伝奇アクション漫画。テレビアニメが2020年10月~21年3月にMAPPA制作で放送され人気を博した。漫画本編の前日譚が原作の「劇場版 呪術廻戦 0」が12月24日に公開される。
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