新ドラマ『家族狩り』、主演の松雪も
恐れるタイトルに隠された意味とは?

本作は、直木賞作家・天童荒太の同名ミステリー小説を、構想から7年を要し大石静の脚本により初映像化した重厚なサスペンスドラマ。とある一家心中事件を発端に、巻き込まれていく3つの家族を通じて「家族とは何か」を視聴者に強く問いかけるストーリーとなっている。



主演の松雪は「正直怖いタイトルだと思いましたが、最終回まで観終わった時には、このタイトルの本当の深い意味が分かっていただけると思う。あらゆる家族の形態がリアルに描かれていて共感できる部分もあると思うので、たくさんの人に観て欲しい」と作品内容を紹介。



共演する伊藤も「本当に熱い作品です。ここまでできるのかというギリギリのところまで映像化しています! こういう時代だからこそ作られたドラマであり、テーマなのかなと思う。このドラマを観て、いろんな事を感じ取ってもらえたら」と作品の仕上がりに自信を覗かせた。



劇中では、絶縁関係にある父と娘を演じた遠藤と篠田だが、「さっき(遠藤さんから)プレゼントをいただいちゃって……」と篠田が打ち明けると、「えーーっ!!」と共演者達から大ブーイングを浴びせられた遠藤は「九州のイベントに行ったときに(篠田さんの)お母さんと妹さんが来てくれて明太子や誕生日プレゼントをもらったから、そのお返しです!!」と慌てて弁明するという一幕も。

一方、北山は出演のオファーを受けたときの印象について「マネージャーから話を聞いたとき“家族を狩る役なの!?”と思ってたら、台本を読んでいったら狩る側でもなく狩られる側でもなく……ふわっと何気ない中に溶け込むという役だったので、この“狩りたい!!”という気持ちを今度スケジュールが空いたら『ぶどう狩り』にでも行こうかな(笑)」と話し会場は爆笑の渦に。



最後に、原作者の天童は「このドラマは確実にテレビの歴史に名を刻むと思いますし、それを確信しています。観ないと本当にもったいない。歴史の目撃者になってほしい」と豪語し、制作発表会見を締め括った。

TBS系金曜ドラマ『家族狩り』は、7月4日(金)22時より放送開始(※初回は20分拡大)。

<関連サイト>
『家族狩り』(TBS)

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