後藤真希 奇跡の36歳 10年ぶりの写真
集「ramus」

モーニング娘。として13歳で鮮烈なデビューを遂げてから22年。奇跡とも思える透明感あふれるビジュアルで、後藤真希が⾃⾝10年ぶりとなる 写真集を発売。

アイドル時代を経て、ひとりのアーティストとして、ひとりの⼥性として さまざまな経験を重ねオトナになった今だからこそ表現できる「⾃分らしさ」。36歳、後藤真希のありのままの姿、そして素直な想いを1冊に凝縮。
       
「オトナになった今が、⼀番飾らない⾃分でいられる」 そんな想いを抱いての、ほんの少しのエスケープ。 開放感に満ちた空間で、光を浴び、⾵を感じながら⾃らを解き放った姿を追っていく。 

夏のある⽇プールではしゃぎ、朝⾷のフルーツをほおばるチャーミングな様⼦、バスタイムのピュアな姿、リラックスタイムに放った美しい肢体.....。 奇跡の36歳とも語られる圧倒的透明感! ⼥性が憧れる、思わず触れたくなるやわらかな肌、ヌーディーな世界に宿るその輝きを存分に感じられる、スペシャルな写真集。

後藤真希 コメント

約10年ぶりの写真集。36歳になった私がまた1つ作品を残せる事を嬉しく思います。そして、今回この一冊を自分自身でみて、今までの私よりもっとナチュラルに自然な私で居ることに気付きました。肩の力を抜いて、沢山笑って、とても楽しい撮影でした。是非沢山の方に手にとっていただけたらと思います。

写真集「ramus」見どころ

●10年ぶりの写真集! エターナルな「ゴマキスマイル」で魅了
モーニング娘。としてアイドル道の真ん中を歩んできた後藤真希が、オトナの魅⼒を放つ美しい写真たちを収録。当時を彷彿とさせる、少⼥のような無邪気な笑顔はもちろん、ぐっと艶やかなオトナの表情まで、多彩な輝きを楽しめる⼀冊。

●⼥性が憧れる奇跡のエイジレスボディに注⽬
今あらためて「レジェント」として若い⼥性を中⼼にそのエイジレスな「ゴマキビューティ」に視線が集まるなか、惜しみなく美しい肢体を披露。ランジェリーカットをはじめ、開放的な空間でしなやかなボディを贅沢に捉えたカットの数々は必⾒!

●タイトル「ramus」は後藤真希⾃らが発案!
タイトル「ramus」はラテン語で「枝」の意。⼥性にも⼈気の⾼く、後藤真希⾃⾝も⼤変関⼼を持っている占い「四柱推命」によると、彼⼥の星は「花」。「⾃分の星が花」であるならば、これまで後藤真希を⽀え、愛してくれているすべてのファンは彼⼥を照らす太陽であり、育ててくれる⼟であり、⼼に潤いを与える⽔だと感じている、との思いでタイトルに想いを巡らせる中、たどりついたのがこの「ramus」。愛情という養分を得て、これからも少しずつ、枝葉を広げるように成⻑していきたいという感謝の気持ちが込められている。

商品情報

『後藤真希写真集 ramus』
2021年11月29日発売予定 ※一部、発売日が異なる地域がございます
定価:2970円(税込)
仕様:A4 128ページ
講談社刊
全国の書店、ネット書店で予約受付中です。

【SHIBUYA TSUTAYA購入者限定 オンラインサイン会開催予定!】
日付や詳細は決まり次第、追ってSHIBUYA TSUTAYAのホームページやSNSにてお知らせします。

【ムービーが楽しめる特別版も発売!】
写真集 ramus のメイキングムービーを楽しめる「特別版」も発売予定

写真集についての情報はこちらでチェック! 後藤真希公式アカウント
公式Twitter  twitter.com/gotomaki923
公式Instagram instagram/goto_maki923
YouTubeチャンネル 「ゴマキとオウキ☆」「ゴマキのギルド」

with online( https://withonline.jp )にて新連載・後藤真希の「Beauty NOTE」スタート!
(初回URL https://withonline.jp/beauty/maki-goto/b8XdR
with公式Twitter twitter.com/with_magazine
【後藤真希プロフィール】
東京都出身。歌手、タレント。1999 年より「モーニング娘。」3期メンバーとして活躍し、国民的な人気アーティストとして一世を風靡。 その後ソロアーティストとして活動する。2012 年より芸能活動を休止していたが、 2014年より再始動。2020年4月には、ゲーム実況をメインとした『ゴマキのギルド』(登録者数約 30 万人)と、ライフスタイルや美容情報を発信する『ゴマキとオウキ☆』(登録者数約6万人)の YouTube チャンネルを開設。11月28日にビルボードライブ大阪、12月5日にビルボードライブ横浜で約11年ぶりとなる有観客ライブ「後藤真希 Billboard Live ~Reply~」を予定するなど、精力的な活動を続け広く支持を集めている。

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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