【ウエンツ瑛士】内件50件しても賃貸
の審査が通らない？

9月17日（金曜日）放送の『人志松本の酒のツマミになる話』。ゲストサブMCにアンタッチャブルを迎え、爆笑トークを繰り広げました。ウエンツ瑛士の悩みイギリス留学から1年半が経つというウエンツ瑛士。未だに『賃貸の審査が通らない』という悩みを打ち明けました。イギリス留学に行く前まで1度も審査に落ちた事はないそうです。留学から日本に戻ってから家探しを始め、内見の数はなんと50件！ダウンタウンの松本さんからは、「スーモどついた？」と言われる始末。あまりの断られぶりに気持ちを入れ替えて臨んだ内見の日、10分前には到着して不動産屋さんを待ったそうです。不動産屋さんが到着すると、「今日は暑いですね。」と言ってすかさずお茶を渡したそうです。さらには、「今日は、何件内見ですか？」と積極的に話しかけたり、リアクション大きめにとってコミュニケーションをとったり、玄関に入ると「思ったより玄関広いっすね。」といってゴマすりしたそうです。極めつけには、「リビング広いですね。」といってリビングに寝転がったそうです。スタジオにいる全員から「やりすぎだよ！」と突っ込まれていました。すると不動産屋さんも乗ってくるそうで、「キッチンがなんと3口あるんですよ。」とアピールされるとウエンツ瑛士は、不動産屋さんをリビングに座らせ、ウエンツはキッチンでシチューを作ってるふりして「シチューもうすぐできるよ～。」というやりとりをしたことをカミングアウトしました。松本さんからは「それが本当だとしたらそれが理由で…」スタジオ全員からは、「それはおかしいよ。」と怖がられていました。そんなことをしているからか、ウエンツさんは、1件内見するのに1時間半から2時間かけるそうです。実はアンタッチャブル柴田もあの騒動で…実はアンタッチャブルの柴田さんも一時期、マンションの審査に落ち続けていたそうです。数年前、離婚した時、大騒ぎになってマスコミが駆けつけて週刊誌にマンションが撮られてしまったそうです。柴田さん曰く、『マンションに駆けつけられる奴って、またスキャンダルを起こして週刊誌にマンションを載せられると思われる。』『同じマンションの住人に迷惑がかかる。』ということで審査に落ち続けたそうです。※トップ画像は『人志松本の酒のツマミになる話』公式サイトのスクリーンショット