『劇場編集版 かくしごと ―ひめごと
はなんですか―』＆『さよなら絶望先
生』OAD作品を同時上映　スタッフ登
壇イベントが追加開催決定

『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』（7月9日公開）の公開を記念したスペシャルトークイベントに、スタッフが登壇するイベントが2日間追加で開催されることが決定した。チケットは、劇場ホームページKINEZOにて、本日7月7日（水）AM0:00 （=7月6日（火）24:00）より先着販売開始。

7月13日（火）と7月15日（木）の2日間、新宿バルト9にて開催される。両日とも、『かくしごと』と同じく久米田康治先生原作の『さよなら絶望先生』のOAD作品『【懺・】さよなら絶望先生番外地』の同時上映と、スタッフによる登壇イベントを実施する。

2日間の上映ラインアップ＆登壇者

7月13日（火）は、『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』と『【懺・】さよなら絶望先生番外地 上』の同時上映。さらに2作品の上映後、本作のプロデューサーの3名、飯泉朝一・古川慎・小澤慎一朗が登壇し、プロデューサーの立場から本作を語る。

7月15日（木）は『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』と『【懺・】さよなら絶望先生番外地 下』の同時上映。その後、村野佑太監督と納谷僚介音響監督、音楽担当の橋本由香利が登壇し、音をテーマに作品を語るという。プロデューサーやアニメ制作陣から、ここでしか聞けない話を聞くことができるチャンスだ。

参加者全員に生原画をプレゼント

また、7月13日（火）と7月15日（木）の舞台挨拶に参加者全員に、『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』の生原画がプレゼントされる。村野監督が１枚１枚厳選した、世界に１枚しかない生原画を手に入れられる貴重な機会となる。

なお、『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』スペシャルトークイベントは、7月10日（土）、7月11日（日）、7月17日（土）にキャストやスタッフが登壇するスペシャルトークイベントが開催されることがすでに発表されている。