adieu「THE FIRST TAKE」で「よるの
あと」パフォーマンス

 adieu上白石萌歌)が30日、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で「よるのあと」をパフォーマンスすることがわかった。30日22時よりYouTube上でプレミア公開される。初回以来の2度目の登場となる。

 アーティストの一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第114回にadieuが登場。YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第114回公開の詳細が発表になった。

 「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルだ。本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。

 一昨年にローンチしチャンネル登録者が430万人(※4/30時点)を突破、さらに動画総再生数が10億回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題になっている。

 グローバルチャンネルとしての注目度も高く、また最近では、さらに配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立や次なる才能を探す一発撮りオーディション「THE FIRST TAKE STAGE」を発表するなど、今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。

 第114回は「THE FIRST TAKE」の初回にも登場したadieu(上白石萌歌)。

 今回は切ない歌詞と幻想的な雰囲気、優しい響きの歌声が話題を呼んでいる「よるのあと」をパフォーマンス。

 「よるのあと」は「あなたが嘘をつかなくても生きていけますように」と願う究極の愛の歌として、このコロナ禍の中様々な環境におかれた人々に勇気を与える楽曲として拡がり、現在ではサブスク1300万再生を突破した楽曲。

 今回はオリジナルのサウンドプロデュースも務めた今もっとも注目されているプロデューサーのひとりでもあるYaffleがこのためだけにリアレンジした「よるのあと」を、一発撮りで歌い上げる。

adieuコメント

 今回歌わせて頂くのは3曲目なんですけど。前回はこの企画がまだ立ち上がる前というか、私が初めてこの企画に参加させて頂いたので、どういう企画なんだろうとかすごく未知な空間だったので、その時から思えば「THE FIRST TAKE」って企画がどんどん広がっていって、どんどん力を持っていって。

 いざこの場にまた帰ってきたらその時とはまた違う緊張感とか、自分自身も熱をぐっとあげていかないといけない感じがしました。

MusicVoice

音楽をもっと楽しくするニュースサイト、ミュージックヴォイス

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着