辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)×浜中文一が
宿命の激突、再び 舞台『スマホを落
としただけなのに』アンコール上演決

舞台『スマホを落としただけなのに』が、2021年6月、大阪・東京にて上演が決定した。
原作「スマホを落としただけなのに」は、シリーズ累計2800万部突破の宝島社『このミステリーがすごい!』大賞の隠し玉賞を受賞。 現在第3作まで刊行され、2度の映画化をはじめ、コミック・朗読劇などマルチな展開を果たし、シリーズ累計97万部を突破した。
その人気原作を演劇界の重鎮・横内謙介が、原作のもつスリリングさを巧みに表現しつつ、作品の世界とは相反するアナログな“演劇”という手法で物語の中に生きる人間たちの心の機微や葛藤を描き、 新しい作品へと昇華させた。2020年の開幕時には即日完売となるも、新型コロナ感染拡大の影響であえなく終幕。コロナ禍でも再演の要望が絶えなかった幻の名作が再び2021年幕を開ける。
キャストは舞台での活躍のほか、TVなどでも注目が集まる主演の辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)や浜中文一、ヒロインには早川聖来(乃木坂46)、そして経験豊かな役者がそろい、鍛錬された演技を光らせる。
再演にあたり、クリエイターとキャストからコメントが発表された。
<加賀谷学役>辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)
公演が中止になり、『この借りはいつか必ずこの作品で返そう』とカンパニーが解散した2020年3月。
時が止まっていた【スマホを落としただけなのに】のストーリーをまたこのカンパニーで生きられる事に特別な感情が湧き、身が引き締まる思いです。観たいと声を上げてくれたお客様、そして再演に力を貸してくれた各方面の方々に感謝の気持ちが溢れています。ありがとうございます。
舞台【スマホを落としただけなのに】劇場の心拍数が上がる作品です。舞台版オリジナルの設定や展開。 そして役者同士の生でぶつかり合う臨場感を是非、 劇場で味わって下さい。スマホを落としただけで人生が変わる様をリモートワークが増え、 サイバーテロがより身近になった今だからこそ皆様に作品を通して伝えていきます。1公演1公演、大切に真摯にお届けします。
<浦野善治役>浜中文一
初演は、緊急事態宣言により途中までしか演じる事が出来ずに終わり役者として非常に悔しい思いをしました。ですが、 またリベンジさせてもらえるということで今度は最後まで皆さんとこの作品を演じきってゴールに行きたいと思います。
舞台っていいよなぁと改めて感じている日々です。スマホを落としただけなのに再チャレンジ。頑張らせていただきます。
<稲葉麻美役>早川聖来(乃木坂46)
いつも応援していただいている皆様、 本当にありがとうございます。
前回は新型コロナウイルスの影響で東京公演が約半分で中止となり、大好きな地元大阪での公演は叶いませんでした。しかし、同じキャストの皆さんと再会して同じ演目ができること、そして何より、この作品を再びお届けできることが本当に嬉しいです。前回出演した時は未成年でしたが今は20歳になり、大人な役に少し近づいたのではないかと思っているので、前回よりも成長した姿をお見せできるように頑張ります。劇場でお会いできることを楽しみにしています!
<富田 誠役>佐藤永典
昨年春、公演途中で幕を閉じる事となってしまった今作品【スマホを落としただけなのに】ですが、再び同じチームでお届け出来る事、そして僕自身もそこに参加させて頂ける事を非常に嬉しく思います。昨年のあの時に感じた様々な想いを忘れずに、精一杯に富田誠を演じさせて頂きます。2021年6月劇場で沢山の方にお逢いできる事を願い稽古に励みたいと思います!
<後藤武史役>原田龍二
この度、『再演』が決まり、この作品に関わった人達の情念とも言える想いの成就を感じています。前回、11公演しか出来なかったあの時に誰もが飲み込んだ涙は、今回、熱い想いに姿を変えて帰ってくるということです。上演前にキャストが楽屋に集合し、円陣を組んで舞台へ出て行く…。あれがまた出来ると思うと、ワクワクします。この再演、ある意味、事件かも知れない!
原作者 志駕 晃コメント
舞台『スマホを落としただけなのに』は、私の高校の先輩である横内謙介氏に演出していただき、舞台とは言うもののプロジェクションマッピングなどの映像も駆使した総合エンターテインメントになっています。そこに辰巳雄大、浜中文一、早川聖来など、若手実力派俳優が熱演を競い合ったために、初演時の熱量に私は本当に圧倒されました。初演時はコロナ禍で途中で公演中止となったため、今回、再演が早々に決まり本当に嬉しく思っています。
脚本・演出 横内謙介コメント
昨年春、ご好評を得ての公演の最中、突然の中止を余儀なくされた舞台の復活がかなうことを嬉しく思います。関係者一同、無念を噛みしめている時に、暖かな慰め、そして再開への期待の声を届けて励まして下った観客の皆様に心から感謝いたします。なかには楽しみにしていた観劇がかなわず、我々以上に無念であった方もいらしたはずです。この上は昨年のレベルを凌駕するものに仕上げて、今度こそ皆様にしっかり見届けて頂こう、とキャストスタッフ一同、決意を新たにしています。どうぞご期待下さい。

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