ZARD 30周年記念、全篇フルオーケストラでのシンフォニックコンサート詳細発表!

ZARD 30周年記念、全篇フルオーケストラでのシンフォニックコンサート詳細発表!

ZARD 30周年記念、全篇フルオーケス
トラでのシンフォニックコンサート詳
細発表!

初の全篇フルオーケストラ共演

2021年2月10日のデビュー30周年に向けてスタートした“ZARD 30周年YEAR”。
その記念企画として開催が発表されていたZARD初の全篇フルオーケストラ公演・シンフォニックコンサートの詳細が明らかになった。
ZARDは1999年に船上ライブ、2004年に全国ツアーを行い、坂井泉水が逝去した2007年以降は、坂井泉水のボーカルと映像がバンドの生演奏とシンクロしたライブ“What a beautiful memory”が開催されてきた。
しかし、全篇フルオーケストラとの共演は今回が初めてとなる。
【特集】今なお生きる名曲の数々!伝説の音楽ユニット・ZARDの軌跡を徹底解剖!
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まさに待望の開催!
2004年のツアーでは、大ヒットシングル「永遠」のオーケストラバージョンがオープニングSEとして使用されて好評を博した。
2019年の名探偵コナン・コンサートでは名探偵コナンのテーマ曲となった3曲が坂井泉水のボーカルとオーケストラのコラボにより披露され、会場を感動で包み込むなど、ZARD・永遠のスタンダード・ナンバーとシンフォニック・サウンドとの相性の良さは多くの人が知るところ。
今回の全篇フルオーケストラ公演は、まさに待望の開催と言える。
ここにしかない、至極の時間
本公演には、「少女の頃に戻ったみたいに」「かけがえのないもの」といった数多くのZARDのヒットシングルのほか、坂井泉水の未公開詞によるZARDのトリビュートバンド・SARD UNDERGROUNDの1stシングル「少しづつ 少しづつ」(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット土曜よる6:00放送「名探偵コナン」エンディングテーマとして放送中)の作曲を手掛けた大野愛果がゲスト(ピアノ)として出演することも決定している。
坂井泉水のボーカルと映像、オーケストラの音色が生み出す、優しくてせつない、そしてあたたかく満ち足りた空間…ここにしかない、至極の時間を過ごすことができるに違いない。
開催概要
◆公演名称:billboard classics「ZARD 30th anniversary premium symphonic concert ~永遠~」
◆主催・企画制作:ビルボードジャパン ◆後援:米国ビルボード
◆チケット:11,000円(税込)(特製プログラム付き)
◆開催日程
(東京)
2020年5月2日(土) 
開演17:00 
東京文化会館 大ホール
2020年5月3日(日) 
開演14:00 
東京文化会館 大ホール
(西宮)
2020年6月13日(土) 
開演17:00 
兵庫県立芸術文化センター 大ホール
◆出演
指揮・編曲監修:山下康介
管弦楽:日本センチュリー交響楽団
ゲストアーティスト:大野愛果(ピアノ)
【チケット販売スケジュール】
ZARD mobile FC “WEZARD”有料会員先行:1/29(水)~2/11(火祝)
Musing 先行: 2/3(月)~2/11(火祝)
Club BBL会員先行:2/6(木)~2/18(火)
一般プレイガイド先行(抽選):2/17(月)~2/25(火)
一般プレイガイド先行(先着):2/28(金)~3/17(火)
一般販売:3/22(日)
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【お問合せ】
東京:H.I.P. 03-3475-9999(月~金10:00~18:00、土日祝休)
兵庫:キョードーインフォメーション 0570-200-888

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