嵐・櫻井翔、いつか仕事より家庭やプ
ライベートが大事と言い切りたい
嵐の櫻井翔くんのインタビューが掲載されました。
10代は「ヨチヨチ歩き」、20代は「目の前の仕事に必死」だったという翔くんは、「男は30から。」とずっと思っていたそうです。
その為、30歳の誕生日を迎えた時はすごく嬉しかったようで、そこから2年経った今、ようやく大人へのスタートラインに立った気がしているとコメントしていました。
これから迎える40代になった時、自分がどういうステージにいるか想像がつかないという翔くんは、50代、60代で最高にカッコよくいたいと考えているらしく、30代はそのためのスタミナをつけながら積み重ねていきたいと考えているんだとか。
そんな30代の翔くんの息抜きは、友人たちと過ごす時間だそうです。
その友人たちも家族や子供を持つようになり、父として、男として、どうありたいかという話をすることが多くなり、そういった話がきっかけで、自分の未来像や家族について少しずつ考えるようになったようです。
また、現在公開中の主演映画『神様のカルテ2』(東宝系)で内科医・栗原一止(いちと)を演じたことにより、更に色々考えることがあるとのこと。
ただ、現在は仕事が最優先という翔くんは、いつか「仕事より家庭やプライベートの方が大事」と言い切れるほど、仕事をとことんやり切ったならカッコいいかなと思っているとコメントしていました。
そして、どこまでやれば満足なのか、安心なのか。この仕事をしている以上は不安定であることに変わりはなく、満足感や安心感を得ることはこの先あるのか、と考えてしまうようです。
この仕事の話の流れから、翔くんのお母さんがずっと仕事をしていたというのもあり、働く女性はカッコいいという話になりました。
女友達を見ていても、働く女性や働く母はスゴいと思っているそうで、結婚したら「一緒に頑張ろう」と言えたらいいなとコメントしていました。
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