sukida dramasが5月7日にワンコイン
シングルをリリース!
sukida dramasが初の全国流通盤となるワンコインシングル「Teddy boy」を5月7日にリリースする。
主に愛知県名古屋市で活動中のsukida dramas。ねじれたポップ感とジャンルにとらわれない多国籍的なサウンド、ハッピーで元気いっぱい、そして愉快なライブショーが魅力の5人組バンドである。
初の全国流通盤の表題曲でもある「Teddy boy」は彼らの特徴である“シンガロング”をたっぷりと盛り込み、いろんな音があっちこっちから飛び出してくるワチャワチャ感をちょっとパンクなスタイルでまるめこんだ楽曲。それを筆頭に、結成当初から存在する曲でもあり、海外のインディーミュージックの影響を色濃く感じられる「Fish & Chips」、ライブでも毎度御馴染みのうねるパーカッション、ひときわ目立つ歌詞とサウンドが特徴のラテン・ゴリゴリ・ソング「ゴリラ」という愉快痛快な楽曲が計3曲収録されている。
3月28日に控えた初のワンマンライヴでは、なんと5月の発売に先駆けて先行販売も行なわれるので、そちらも要チェックだ。
初の全国流通盤の表題曲でもある「Teddy boy」は彼らの特徴である“シンガロング”をたっぷりと盛り込み、いろんな音があっちこっちから飛び出してくるワチャワチャ感をちょっとパンクなスタイルでまるめこんだ楽曲。それを筆頭に、結成当初から存在する曲でもあり、海外のインディーミュージックの影響を色濃く感じられる「Fish & Chips」、ライブでも毎度御馴染みのうねるパーカッション、ひときわ目立つ歌詞とサウンドが特徴のラテン・ゴリゴリ・ソング「ゴリラ」という愉快痛快な楽曲が計3曲収録されている。
3月28日に控えた初のワンマンライヴでは、なんと5月の発売に先駆けて先行販売も行なわれるので、そちらも要チェックだ。
【飯田仁一郎(Limited Express (has
gone?)/OTOTOY/BOROFESTA) コメント】
名古屋の超新星、新しいギター・ロックの形、大好きなバンドsukida dramas。
最初から彼らは、彼らにしか出せない音楽を持っていた。
それがバンドの成長と共に、さらに色鮮やかに輝きだした。
今の彼らには、技術と経験が屋台骨となっている。
そこがなによりも素敵。
僕は、彼らが一気に全国区へ駆け上がると思っています。
だから、みんな、おどれぇーーー! って思います。
最初から彼らは、彼らにしか出せない音楽を持っていた。
それがバンドの成長と共に、さらに色鮮やかに輝きだした。
今の彼らには、技術と経験が屋台骨となっている。
そこがなによりも素敵。
僕は、彼らが一気に全国区へ駆け上がると思っています。
だから、みんな、おどれぇーーー! って思います。
sukida dramas presents 初ワンマンラ
イブ&1st Single “Teddy Boy”レコ発
『モーレツ!レコ発ナンバーワンマン』
3月28日(金) 今池HUCK FINN
OPEN 19:30/START 20:00
TICKET adv/door 2,000(D代別)
OPEN 19:30/START 20:00
TICKET adv/door 2,000(D代別)
シングル「Teddy boy」
2014年5月7日発売
OBOCD-022 /¥500(税込)
<収録楽曲>
1.Teddy Boy
2.Fish & Chips
3. ゴリラ
OBOCD-022 /¥500(税込)
<収録楽曲>
1.Teddy Boy
2.Fish & Chips
3. ゴリラ
アーティスト