キノコホテル、
新境地に挑んだ意欲作
『マリアンヌの奥儀』がついに完成
6月26日にリリースされるキノコホテルの7作目となるフルアルバム『マリアンヌの奥儀』がついに完成した。
“踊れるキノコホテル”をコンセプトに制作された今作は、2019年のメジャーデビュー10周年に向けて新たなキノコホテルの魅力を開花すべく、共同プロデューサーに島崎貴光(SMAP、AKB48 etc.)を迎え入れ、創業12年目にしてキノコホテルが新境地に挑んだ意欲作。
支配人マリアンヌ東雲が新たに書き下ろしたオリジナル10曲は今までと変わらぬ妖しさ溢れる“キノコ節”でありながら、そこに現代のトレンドにも通じるダンスミュージックの躍動感、往年のポップスの叙情性、ロックンロールの野性味などが交錯する、濃厚で緩急ある40数分間だ。アルバムタイトルと曲目を見ただけで、すでに傑作の薫りが漂っている。
公開されたアーティスト写真は今回のアートディレクター、常盤響の撮影によるもの。
なお、アルバム発売と同日に、アルバム『プレイガール大魔境』(45回転2枚組LP)と会場限定CD収録の2曲「有閑スキャンドール c/w 樹海の熱帯」(7吋ピクチャーディスク)のアナログ盤2種が限定リリースされる。
6月29日(土)の札幌公演からは、リリースを記念した全国ツアー『サロン・ド・キノコ〜奥儀大回転』もスタートさせ、9月下旬まで続く予定だ。
“踊れるキノコホテル”をコンセプトに制作された今作は、2019年のメジャーデビュー10周年に向けて新たなキノコホテルの魅力を開花すべく、共同プロデューサーに島崎貴光(SMAP、AKB48 etc.)を迎え入れ、創業12年目にしてキノコホテルが新境地に挑んだ意欲作。
支配人マリアンヌ東雲が新たに書き下ろしたオリジナル10曲は今までと変わらぬ妖しさ溢れる“キノコ節”でありながら、そこに現代のトレンドにも通じるダンスミュージックの躍動感、往年のポップスの叙情性、ロックンロールの野性味などが交錯する、濃厚で緩急ある40数分間だ。アルバムタイトルと曲目を見ただけで、すでに傑作の薫りが漂っている。
公開されたアーティスト写真は今回のアートディレクター、常盤響の撮影によるもの。
なお、アルバム発売と同日に、アルバム『プレイガール大魔境』(45回転2枚組LP)と会場限定CD収録の2曲「有閑スキャンドール c/w 樹海の熱帯」(7吋ピクチャーディスク)のアナログ盤2種が限定リリースされる。
6月29日(土)の札幌公演からは、リリースを記念した全国ツアー『サロン・ド・キノコ〜奥儀大回転』もスタートさせ、9月下旬まで続く予定だ。