OAD「×××HOLiC 春夢記(しゅんむ
き)」よりアフレココメントが到着!
<アヤカシ>が見える高校生四月一日君尋(ワタヌキ キミヒロ)は、<ミセ>の店主・壱原侑子(イチハラ ユウコ)と出会う。<アヤカシ>が見える体質を変えてもらうために<対価>として半強制的に<ミセ>でアルバイトをさせられることになる—。
これまで2度にわたってTVアニメ化され、劇場版も作られているCLAMPの大人気作品「×××HOLiC」。そのOAD(オリジナルアニメーションDVD)「×××HOLiC 春夢記(しゅんむき)」前後編が、コミック「×××HOLiC」14、15巻の“初回限定版”として、それぞれ2月17日と6月23日にコミックとセットで発売予定となっています!
また、1月25日(日)には、「Production I.Gシアターフェスティバル at シネマイクスピアリ」の一環として、「×××HOLiC 春夢記」〈前編〉の先行上映イベントも開催。当日は水島努監督、大原さやかさん、菊地美香さんによる舞台挨拶も予定されているとのこと。
そして今回、「×××HOLiC 春夢記」前編のアフレココメントも到着。物語に魂を吹き込むキャストたちのコメントはファン必読です!
これまで2度にわたってTVアニメ化され、劇場版も作られているCLAMPの大人気作品「×××HOLiC」。そのOAD(オリジナルアニメーションDVD)「×××HOLiC 春夢記(しゅんむき)」前後編が、コミック「×××HOLiC」14、15巻の“初回限定版”として、それぞれ2月17日と6月23日にコミックとセットで発売予定となっています!
また、1月25日(日)には、「Production I.Gシアターフェスティバル at シネマイクスピアリ」の一環として、「×××HOLiC 春夢記」〈前編〉の先行上映イベントも開催。当日は水島努監督、大原さやかさん、菊地美香さんによる舞台挨拶も予定されているとのこと。
そして今回、「×××HOLiC 春夢記」前編のアフレココメントも到着。物語に魂を吹き込むキャストたちのコメントはファン必読です!
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【×××HOLiC 春夢記】前編アフレココメント
(大原さやか)
懐かしいような、でも先週もここにこうしていたような・・・ちょっと不思議で、でもとても楽しい収録でした。お久しぶりのキャラも初めましてのキャラもたくさんで、うれしかったなあ♪『×××HOLiC』の妖しいエッセンスがギュッと凝縮されていますので、ぜひ楽しみにしていて下さい。
(福山潤)
『×××HOLiC◆継』から約半年。こんなに速く再び「×××HOLiC」に関われる、その喜びをアフレコに込めました!
『春夢記』では今までのアニメ版では出来なかった念願の『ツバサ』とのリンクが実現して、双互性と四月一日と小狼の繋がりを演じられ気合いも充分でした。
内容もいつも通りでありながら、原作のエピソードをいつくか更に盛り込んで見応え充分!
早く続きを観みたい演じたい気持ちにさせてくれました。
早く観て欲しくて皆さんの手に取られる日が待ちどおしいです!
(中井和哉)
やっぱり×××HOLiCは面白い!
遙さんはなんかエロい!
百目鬼は相変わらずだ!
ただ百目鬼のくせに結構しゃべっていて生意気だ!
・・・などと思いました。
(菊地美香)
久しぶりのアフレコはあっという間に終わってしまい、何だか淋しかったです。
「×××HOLiC」の現場はどんなに久しぶりでも、昨日まで一緒にやっていたような雰囲気で、ホッとします。
今から仕上がりが楽しみです。
(C)CLAMP/講談社
【×××HOLiC 春夢記】前編アフレココメント
(大原さやか)
懐かしいような、でも先週もここにこうしていたような・・・ちょっと不思議で、でもとても楽しい収録でした。お久しぶりのキャラも初めましてのキャラもたくさんで、うれしかったなあ♪『×××HOLiC』の妖しいエッセンスがギュッと凝縮されていますので、ぜひ楽しみにしていて下さい。
(福山潤)
『×××HOLiC◆継』から約半年。こんなに速く再び「×××HOLiC」に関われる、その喜びをアフレコに込めました!
『春夢記』では今までのアニメ版では出来なかった念願の『ツバサ』とのリンクが実現して、双互性と四月一日と小狼の繋がりを演じられ気合いも充分でした。
内容もいつも通りでありながら、原作のエピソードをいつくか更に盛り込んで見応え充分!
早く続きを観みたい演じたい気持ちにさせてくれました。
早く観て欲しくて皆さんの手に取られる日が待ちどおしいです!
(中井和哉)
やっぱり×××HOLiCは面白い!
遙さんはなんかエロい!
百目鬼は相変わらずだ!
ただ百目鬼のくせに結構しゃべっていて生意気だ!
・・・などと思いました。
(菊地美香)
久しぶりのアフレコはあっという間に終わってしまい、何だか淋しかったです。
「×××HOLiC」の現場はどんなに久しぶりでも、昨日まで一緒にやっていたような雰囲気で、ホッとします。
今から仕上がりが楽しみです。
(C)CLAMP/講談社