Initial'L、
“初期化”を意味する
1stアルバム『INITIALIZE』に
込めた熱いメッセージとは?
――全曲の歌詞を書かれている悠希さんにお聞きしたいです。このアルバムを通して悠希さんが伝えたかった普遍的なテーマはありましたか?
悠希:全体的なテーマで言うとこのアルバムを作っていた時の自分かな。制作期間にメモしていたものがそのまま歌詞になったものが多いです。“アルバムを作ってる、曲を作ってる自分”みたいな。今回はアルバムの制作期間が長かったから、その間に出演したライブで感じたこととか、様々な場面で感じた15通りの感情を曲にぶつけた感じですね。個人的には「ALONE」の歌詞を書いたとき、たまたま孤独を感じていた時期と重なっていました。結局、自分自身のことは自分でやらなきゃって気持ちもあったけど、周りを見渡せばいっぱい同じ悩みを抱えてる人がいるんだなってストーリーになってます。自分自身に向けた応援ソングみたいな感じですね。
――そのあたりも感じながら「ALONE」をリスナーの方々にも聞いていただきたいですね! そしてこのフルアルバムを引っ提げたツアーが全国5カ所6公演、9月27日の岐阜公演より始まります。今回のツアーの見どころやライブの楽しみ方などはありますか?
悠希:アルバム発売日の次の日から始まるツアーだから1番の見どころとしては初めて直接みんなに届けられるアルバムの曲たちになるのかな。
一朗:今までのツアーやとシングルも多かったし、1曲ずつしか増えてへんかったからね。今回は新曲が相当多いから、俺らもかなり緊張してると思います(笑)。岐阜、名古屋、大阪の3公演あたりは特に。きっとまだ体に馴染んでないと思いますし。そういう緊張感も楽しんでもらいたいかな。新曲めっちゃ多いですからマジで! これほどの新曲を一気にワンマンでってないからね!
緋遊:緊張すんのかな~…。緊張するな(笑)。
ZERO:あとは新曲がアルバムで聴くのとライブでどう変わっているか注目してほしいね。
一朗:そうやね。新曲たちがツアーを通してファイナルまでにどう進化していくかも注目していてもらいたいですし、セットリストの順番も公演を重ねるごとに違ってくる可能性もありますしね。“この曲最後の方が盛り上がるんちゃう!?”とかね。
ZERO:“(セットリストの曲順が)こっちじゃなくてこっちかな~?”とかあるもんね。
サトシ:そうだよね。そこのツアーの中での進化は見ててもらいたいよね!
緋遊:俺らの演奏とかパフォーマンスの進化はもちろん、お客さんのノリとかもファイナルに向けて完成してくると思うから、そこも楽しみ。
悠希:あとは今回のアルバムの曲は“みんなで作るライブ”になるよう意識した曲もたくさんあって、みんなで一緒に歌えるような曲もたくさんあるから一緒に歌ってほしいです。
サトシ:そうだね! ツアーをやっていくうちにファンの子たちとの曲中のコール&レスポンス的なお約束も出来ていくと思うからそこもどんな感じになるか楽しみだよね。
ZERO:発売日の次の日ライブの岐阜の人はめちゃくちゃヘビロテしてもらって(笑)。
一朗:フラゲしてもらってだね!
悠希:最終的にはライブで一緒に覚えて歌ってくれれば嬉しいかな。
悠希:全体的なテーマで言うとこのアルバムを作っていた時の自分かな。制作期間にメモしていたものがそのまま歌詞になったものが多いです。“アルバムを作ってる、曲を作ってる自分”みたいな。今回はアルバムの制作期間が長かったから、その間に出演したライブで感じたこととか、様々な場面で感じた15通りの感情を曲にぶつけた感じですね。個人的には「ALONE」の歌詞を書いたとき、たまたま孤独を感じていた時期と重なっていました。結局、自分自身のことは自分でやらなきゃって気持ちもあったけど、周りを見渡せばいっぱい同じ悩みを抱えてる人がいるんだなってストーリーになってます。自分自身に向けた応援ソングみたいな感じですね。
――そのあたりも感じながら「ALONE」をリスナーの方々にも聞いていただきたいですね! そしてこのフルアルバムを引っ提げたツアーが全国5カ所6公演、9月27日の岐阜公演より始まります。今回のツアーの見どころやライブの楽しみ方などはありますか?
悠希:アルバム発売日の次の日から始まるツアーだから1番の見どころとしては初めて直接みんなに届けられるアルバムの曲たちになるのかな。
一朗:今までのツアーやとシングルも多かったし、1曲ずつしか増えてへんかったからね。今回は新曲が相当多いから、俺らもかなり緊張してると思います(笑)。岐阜、名古屋、大阪の3公演あたりは特に。きっとまだ体に馴染んでないと思いますし。そういう緊張感も楽しんでもらいたいかな。新曲めっちゃ多いですからマジで! これほどの新曲を一気にワンマンでってないからね!
緋遊:緊張すんのかな~…。緊張するな(笑)。
ZERO:あとは新曲がアルバムで聴くのとライブでどう変わっているか注目してほしいね。
一朗:そうやね。新曲たちがツアーを通してファイナルまでにどう進化していくかも注目していてもらいたいですし、セットリストの順番も公演を重ねるごとに違ってくる可能性もありますしね。“この曲最後の方が盛り上がるんちゃう!?”とかね。
ZERO:“(セットリストの曲順が)こっちじゃなくてこっちかな~?”とかあるもんね。
サトシ:そうだよね。そこのツアーの中での進化は見ててもらいたいよね!
緋遊:俺らの演奏とかパフォーマンスの進化はもちろん、お客さんのノリとかもファイナルに向けて完成してくると思うから、そこも楽しみ。
悠希:あとは今回のアルバムの曲は“みんなで作るライブ”になるよう意識した曲もたくさんあって、みんなで一緒に歌えるような曲もたくさんあるから一緒に歌ってほしいです。
サトシ:そうだね! ツアーをやっていくうちにファンの子たちとの曲中のコール&レスポンス的なお約束も出来ていくと思うからそこもどんな感じになるか楽しみだよね。
ZERO:発売日の次の日ライブの岐阜の人はめちゃくちゃヘビロテしてもらって(笑)。
一朗:フラゲしてもらってだね!
悠希:最終的にはライブで一緒に覚えて歌ってくれれば嬉しいかな。