新川優愛主演の『星屑リベンジャーズ
』が泣けると話題!

AbemaTV、メ~テレ(名古屋テレビ放送)との共同制作ドラマ『星屑リベンジャーズ』の第9話が、9月17日に放送された。

本作品は、“夢”と“セルフプロデュース”をテーマに、新川優愛演じる主人公・楠木春が全てを失いながらも“TRANSITION”という男性5人組アイドルグループをプロデュースして芸能界をのし上がっていく様子を描く“痛快サクセスストーリー”。
渡長プロダクションとの業務提携に合意した春(新川)。早速社長の渡長(光石研)が交渉に赴き、盗作騒動は収束に向かう。しかし喜びも束の間、渡長プロからマネージャーの片山が派遣され、急遽決定した情報番組に出演することに。テレビ出演はネットを見ない人にも騒動の決着を説明できるため、トランジションに取ってはプラスになると春も考えていた。しかし、ある日出演した生放送の情報番組の中で、春の炎上商法について告発するよう強要され、TRANSITIONは拒否。テレビを見ていた春は、メンバーを守るためテレビ局に向かう。
渡長社長は許したフリをして彼らと春のことを嵌めようとしていたのだった。業務提携は解消されたが、同じように理不尽な世界に不満を抱えていた配信番組のプロデューサーのオファーによって、ネットの音楽番組への出演が決定しファンの前で5人は歌を披露。
「ファンが1人でもいる限り、闘い続けますから」という春の言葉に視聴者からは、「号泣している。アイドルを支えるのはいつもファンなんだって言葉に共感!」「次から次へと襲い掛かる理不尽な展開に苛立ちながらもこの言葉に泣けた・・。」「春さんが一番の彼らのファン! って関係性も素敵。もう最終回なのがさみしい」など、多くのコメントが寄せられた。
9月24日(月)よる11時よりいよいよ最終回となるが、本編終了後に放送された次回予告映像が想像している内容からかけ離れていると視聴者から話題となっている。9月12日(水)に行われた「『星屑リベンジャーズ』 最終回直前スペシャルイベント」にて、TRANSITIONの5人と生駒里奈が最終回で制服姿を披露していることや、内藤秀一郎と本田響矢のキスシーンがあることが明かされ、さらに生駒がイベント内で「BL(ボーイズラブ)が好きなので、どうしたら美しくキスができるかなどをアドバイスしました」と語ったことも話題となっていた。
予告映像をみた視聴者からは「思っていた最終回の映像と全然ちがって戸惑っている!!」「みんな制服着ているし何かのコントなのかな?(笑)」「まって!男同士のキスシーン気になる!!」など最終回への期待の声が集まっている。
(c)AbemaTV

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